僕の本業はシーリング屋さん。個人事業主の職人の稼ぎは大体こんな感じ。 #7blogs

イラストレーターとかブロガーなんて肩書きを名乗っているけど、僕の本業は建築現場の職人さん。

ざっくりいうと防水屋さんなんだけど、建具の周りや外壁の目地、ガラス周り、キッチン・洗面台の隙間にコーキング剤を充填する「シーリング」という職種になります。

様々な形状の目地にマスキングテープを貼り、プライマーという接着剤を塗った後にコーキング剤を充填、ヘラで平坦に仕上げていく、というのが大体の作業手順。

請負形態によって、1メートルあたり180円から400円くらいが職人の相場。

材料代を会社負担にするのか、または新築か改修工事かで相場は変わります。

もちろんゼネコンと直接取引の1次請けにもなれば500円とか1,000円とかもあり得るんだけど、個人事業主としてやっている僕らのような2次下請けはそんなにもらえないのだ。

あー、法人だった時にもっとちゃんと営業してれば…と悔やまれるわ😂

僕の本業はシーリング屋さん。個人事業主の職人の稼ぎは大体こんな感じ。

現場の作業環境や仕事の内容にもよるんだけど、たぶん1日あたり80メートル〜100メートルを目安とした仕事量を職人さんは考えているんだと思う。

取り分は1日だいたい20,000円前後(材料費会社負担の場合)。

ここからパーキング代やらガソリン代、仕事にかかる備品は自分持ちなのでそこまで美味しくはないよね。

でね、僕の場合、ガッツリやってガッツリ休みたいタイプだから1日の稼ぎを25,000円〜40,000円くらいに設定してるの。

だから当然、一点集中で効率的にやっていかなきゃそんなに稼げないし無駄は極力省きたい。

監督さんからの急な作業変更の指示も多々あるんだけど、そこでグダグダごねても無駄なのでまずはやっちゃう。くだらないことで時間使いたくはないの。

でも便利屋ではないので、何でもかんでもやってあげるわけでもなく、自分の負担になるような場面は断固拒否るけどね。笑。

そんな感じで間とって30,000円/日が大体の目安。くどいけど、ここから経費が飛びます。

平日は基本仕事なので、30,000円×25日=750,000円。

しつこいけど、これあくまで売上目安だし毎月こんな入金ないぜ。笑。

しかも、保証は何もない。

怪我したらアウトだし(保険は自己加入)、有給もボーナスも退職金もない。

休んだら直接収入減に繋がるしで、打ち合わせミスったり雨が続いたりするとマジ号泣だよね。

まとめ

確かに収入(売上)ベースでいうと会社に属するサラリーマンよりかはいいかもしれない。

でも手厚く保証されてるわけじゃないから毎月ヒヤヒヤもんです。マジで突然仕事がなくなったりするからね。

それに(職種にもよるかもしれんけど)、身体壊したらもう仕事できないと思った方がいいわけで、いかに体調管理が大切かを年を追うごとに痛感する。

いくらお金が良くても、、考えものですよね。

マツオユキは思う。

マツオ ユキ
職人で財を成したいと考えるならやっぱり従業員を雇うという考えも必要です。でも俺さんざんそれやってきて1人を選んだので「1人でいかに稼げるか」またはこの仕事以外でどうにかならんかなとか考えちゃう。

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