未来は誰が決めるのか。

実は20年以上前からカフェ開業(+雑貨店)を夢見てた。なんかお店をやりたいなーってぼんやり考えてた。ビジョンをしっかり持てば叶うよね。

マツオ ユキさんの投稿 2017年9月9日

そう、僕には夢があったはずだ。

確かな夢だ。

当時は今ほどネットが普及されていたわけではないから、本屋で資料を漁るしかなかった。

中卒で社会に出たから当時は同じ年の奴らよりお金は持っていた。

働いたお金で、将来作ってみたいお店に似た場所へあしげく通った。

味覚と空間と未来を愉しんだ。

奴らが遊んでいる間、僕は確かな夢を育んでいた。

…育んでいたはずだった。

未来は誰が決めるのか。

あれから20数年後の僕は相変わらず現場にいる。

現場で汗と埃と汚れにまみれながら、そこそこの金を手にしている。

それに少し満足している自分もいて、過去に夢見ていた情熱さえも忘れていた。

年を重ね、新しい夢ができた。

小学生時代にまで遡る、僕が得意とすることをもう一度やろうと思った。とりあえずそれは形にしたいとも思っていたりする。

だがどうだろう。

どこかで「お前にできるわけがないじゃないか」と囁く僕がいて。

そういう声が大きく聞こえ出すと、僕は急いで耳をふさぎ何事もなかったかのように振る舞う。

そうすると、どんどん愉しいことが分からなくなる。

大好きなことも、ワクワクすることも、本当に楽しくて時間を忘れて没頭するほどの情熱さえも分からなくなってくる。

僕には未来など見えていない。

ただあるのは、目の前の問題をやんわりこなすことだけだ。

そうすればたぶんどうにかなるんだろう。

まるで他人事のように、無責任に、自分の未来を卑下する毎日だ。

ただ、未来は自分が決めるものだけれど、僕の本心が決めた未来ではないはずだ。

本心はいつも心をむき出しにしていて、いろんな感情の赴くままに突っ走っていたはずだ。

夢があるのなら、ただ走ればいい。

走るのが辛ければ歩いたっていい。

杖をついても、誰かに抜かされても、ゆっくりと諦めずに前に進んでいけばいい。

確実な一歩を踏めばいい。

むき出しの本心に従っていれば、選ぶ道はたったこれだけ。

簡単なことではないのか。

未来は誰が決めるのか。

未来は、本心むき出しで真ん中にいる自分が決めるのだ。

近い将来実現する夢

僕にはたくさんの夢があった。

漫画家になりたい。
バンドを組んでCDを出したい。
オモチャ屋をやりたい。
外国を旅しながら絵を描きたい。
海外でのんびり暮らしたい。
英語を覚えたい。
ダンサーになりたい。
大家さんになりたい。
イラストレーターになりたい。
東京の一戸建てに住みたい。
小説家になりたい。
ゲームクリエイターになりたい。
モデルになりたい。
俳優になりたい。
美容師になりたい。
ペットショップをやりたい。
パスタ専門店をやりたい。
カフェ屋をやりたい。
雑貨店をやりたい。

叶った夢から途方もない夢まで、忘れてしまった夢も含めてたくさんの夢があった。

どの夢もまだ若い時に妄想していたことだ。

若い時に、なんの制限もなく、誰の許可もなく、ワクワクに従い、大好きなことだけを考えて、ただただ妄想だけを膨らませていた。

それが楽しかったんだ。

…でもね、

終わらせないよ。

僕の夢はこれだけにとどまらない。

まだまだたくさんあるんだ。

歳なんて関係ない。

残りの時間も関係ない。

誰かの目なんてもちろん関係ないし、従うべきは自分の心だけなのだ。

上にあげたリストの中にはいまと全く接点のないこともあるから、ちゃんと整理した上で僕はコトに臨む。

できるとかできないとかの二元論のジャッジなんて可燃ゴミの日に捨ててやる。

僕はやるのだ。

近い将来、必ず夢は叶う。

未来の僕は今の僕をどんな気持ちで見ているのだろう。

夢を叶えた未来の僕は、少し荒んだ今の僕を笑うだろうか。

怒って罵るだろうか。

無理やり進めようとするのだろうか。

いずれにしても、夢を叶えた未来の僕よ。

もう少し待ってて。

すぐ行くから。

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