ドラマ版「嫌われる勇気」第1話(1月12日放送分)レビュー(ネタバレなし)

[font size=’10px’ color=’silver’ bgcolor=” italic=” class=”]画像 : http://www.fujitv.co.jp/kira-yu/index.html[/font]

2013年末に発売されベストセラーにもなったアドラー心理学を題材にした異色の群像劇「嫌われる勇気」。

1月12日、フジテレビ木曜22時枠で大注目の中スタートしたドラマ版「嫌われる勇気」の第1話を観たのでさっそくその感想をレビューしたいと思うよ。( ´ ▽ ` )ノ。

正直なところ主人公に香里奈さんを起用した時点で「マジかよ・・・」って思ったんだけどね。笑。

前情報をほとんど仕入れない状態で観たんですけど、まぁいい意味で裏切られた形になりました。笑。

たぶん書籍版「嫌われる勇気」を読まれた人はだいぶ裏切られるで!


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ドラマ版「嫌われる勇気」第1話(1月12日放送分)レビュー

第1話あらすじ

刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持たない主義だという蘭子を探しに行く。青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の殺人が起きたと告げられる。

第二の被害者もモデルだった。鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始める。さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、安易な妄想だと一蹴する。

別の日、モデル連続殺人事件の捜査会議が開かれ、刑事の小宮山正明(戸次重幸)が概要などを説明していた。捜査に関わる刑事が勢揃いするなか、蘭子は参加せずにパソコンに向かっていた。マイペースな蘭子に、青山はうんざり。半田に相談すると、別の任務を与えられる。青山が訪れたのは帝都大学の研究室で、そこには警視庁のコンサルタントも務める教授の大文字哲人(椎名桔平)がいた。大文字は、蘭子の下の配属だという青山に、蘭子を理解するには「アドラー心理学」を知る必要があると話し始めた・・・。

[font size=’10px’ color=’silver’ bgcolor=” italic=” class=”]出典 : http://www.fujitv.co.jp/kira-yu/index.html[/font]

ざっくりいうと、警視庁捜査一課の庵堂蘭子(香里奈)は生まれながらにしてアドラー心理学が身体に染み付いた「ナチュラルボーンアドラー」という設定らしいです。このネーミングにさぶいぼ出た。笑。

警察の犯罪コンサルという立場にいる帝都大学教授の大文字哲人(椎名桔平)が書籍版「嫌われる勇気」の哲人に位置付けられるのかな。

大文字教授を訪ねる新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)との掛け合いが、そのまんま書籍版「嫌われる勇気」の哲人とだいぶこじれた若者とのやり取りを想定しているんだと感じました。

感想

ドラマがはじまってから捜査一課の先輩刑事浦部義孝(丸山智己)の役どころにまずイラッとしました。笑。これは役柄としてのイラつきというよりも「演技」なのかなー。どうも自分には合ってなかった。

あとは、新人刑事の青山のがちゃがちゃしたところや帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)のお色気具合がノイズになりました。

この時点でチャンネル変えようかと思ったんだけどもう少し我慢。笑。

主人公である庵堂蘭子(香里奈)に関しては、こういう女刑事のドラマ前にも見たな、、みたいな印象。

いわゆる人の意見はあまり聞かないし、自分勝手な捜査や非協力的な態度のアウトローな刑事。

でもあまり感情を表に出さないところは新しいのかなって。

僕自身、書籍版「嫌われる勇気」はだいぶ読み込んだ記憶があるので、彼女の言動はアドラー心理学にのっとってるんだなーって思うのだけど、こうして客観的にみるとまー鼻につくわな。爆。

嫌われる勇気には賛同するけど、わざわざ嫌われるような態度をすることもないだろうにって。

まあいろいろネガティブな感想をぶちまけたけれど、大文字教授が登場する「哲人の部屋」は書籍の中に登場するあの部屋を彷彿とさせるし、教授(椎名桔平)のおだやかな口調から出てくる言葉にはニヤニヤしました。

ドラマの中でアドラー心理学とは「勇気の心理学」と呼んでいるように、嫌われる勇気、幸せになる勇気、我慢する勇気、不幸になる勇気、、などさまざまな勇気との向き合い方を今後のストーリーで展開していくのかもしれません。

世の中の悩みは対人関係から生まれるとアドラー心理学では定義づけられています。

その悩みはほんの少しの勇気があればすべてを解決してくれるというのには本当同意。

なんでも勇気なんだよね。

レビューから脱線してしまったけど、ドラマの作りとしては今後の展開が楽しみであるのは間違いないです。

香里奈さん演じる庵堂蘭子と大学の恩師である椎名桔平さん演じる大文字教授との関係が、物語の終盤で伏線ありげな描写もされているところから過去(18年前に何かあった?)に遡ったストーリー展開もあるというのはうかがい知れます。

生まれながらにしてアドラーの教えが身についているというのも、過去の物語がポイントにあるのかもしれませんね。

というわけで第2話も楽しみやー!\(^o^)/。

■嫌われる勇気 第2話予告

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