僕にはただ勇気がなかっただけ

人に言われるまで気づかなかったんだけど、どうやら僕にはもう少しで手が届きそうになるとわざわざそれをなかったことにする癖があるようだ。

なかったことにするとはつまり、目標達成までに取り組んでいた(継続していた)事柄をすべて止めてしまうということ。

月間12万アクセス以上に育ったブログの更新を止めてしまう。

月間300km走破したにもかかわらず次月から走ることを止めてしまう。

理想とする体重・体脂肪率になったのに継続したトレーニングを止めてしまう。

軌道に乗ってきた主催イベントをピタリと止めてしまう。

たぶんこれらのことを、例え目標に到達したとしても、続けていればもっともっと高みへいけたんじゃねーかと思う。

正確に言うと目標に到達する直前で止めてしまうんだけど。

実にもったいない話だ。

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コツコツ続けていれば絶対に実現するんだよ

目標とする自分、理想とする自分に近づきたいから日々頑張ってきた。毎日毎日、将来のビジョンをイメージしながら取り組んできた。

コツコツやっていればそのうち結果だってついてくる。これは実感として経験済みだ。

どんなことでも成長しないということはない。スピードの差はあれど、「必ず」結果はついてくる。

僕自身のこれまでの経験が嘘偽りなくそう言わせている。

目標を実現した自分は本当の自分じゃない!

それなりに結果が出てきて内容をSNSにシェアしていると、あちこちからいい反応がもらえる。

中には僕を師匠と言ってくれる人まで現れた。

正直チヤホヤされることは嬉しい。嬉しすぎる。

ただ褒められることに慣れていない自分にとって、とても居心地の悪い瞬間であることは確かだ。

嬉しいのに素直に受け取れない。

全力で肯定されているにもかかわらず「いやいや、そんなことないですよ〜」なんつって自分を否定する。

自分だけならいいけれど、そうやって僕を認めてくれた人がいるのにまったく失礼極まりない態度である。

登山で言うところの七合目八合目まで来ているのにUターンして下山する。または飛び降りる。

別の項目にいたっては、すでに目標に到達しているのに認めないし続けない。

だってそれ、本当の自分じゃないんだもん。

僕は人の中心でチヤホヤされるような人間じゃないんだもん。

って。

わざわざ僕が晴れ舞台に上がる手前まで来ると、そうやってネガユキが現れてスポットライトの外へ引き戻されてしまうんだ。

僕にはただ勇気がなかっただけ

そういうことが繰り返されると「どうせやってもダメ」とか、「やっぱり俺には無理」とかいう根拠を揃えようとする。

ダメな根拠が積み重なっていくと、どうせダメならやらないほうがいいなんて短絡的で拗ねた結論を、それがまるで常識だと言わんばかりの看板を、格闘技のラウンドガールのように掲げて練り歩くのだ。

それでも、どうしても納得できてない自分もいて、「それっておかしくね?」とまざまざと見せつけられたはずの根拠の看板を蹴っ飛ばしへし折りたくなるんだ。

それがたぶん本当の僕なんじゃないかとさえ思う。

いや、そもそも本当の自分なんてものはどちらだっていいしきっとどちらも僕だ。紛れもなく。

問題はそこじゃなくて、実は問題にすらなっていなかったんだ。

僕にはただ勇気がなかっただけなんだから。

また挫折するんじゃないか、

華やかな世界は俺には合ってないんじゃないか、

俺はあそこにいてはいけない人間なんじゃないか、

それらを丸っと逆方向に向かわせる「勇気」とか「覚悟」がなかっただけなんじゃないかって、意識してなくてもなんかそんな風に思える。

挫折したっていいじゃねーか。

違和感があろうが、華やかな世界に行ってもいいじゃねーか。

合うとか合わないとか、経験もしてないのに決めつけることほどカッコ悪いことないんじゃねーか。

また同じことになるって決めつけて、動こうとしなかった僕にはただ勇気がなかっただけなんだ。

さいごに

ランニング

勇気をもってスロージョグしてきました。

どうせまた挫折するかもしれないけれど、楽しみながら身体を絞っていければいいな。

毎日継続できなくても止めなければいいのだから。

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