人生のクオリティは『好きなことに傾ける時間』がどれだけあるかで決まる

仕事や家事に追われる毎日を繰り返す中で、自分だけの有意義な時間をつくれている人って世の中にどれほどいるだろう。

この世のすべては『時間』に縛られていて、総理大臣だろうが幼稚園児だろうがそれは万人に等しく与えられた逃れようのない鎖だ。

だから僕たちは時間を有効に使って毎日を過ごし、生涯をまっとうしたいと願っている。

人は生まれた瞬間に『死』へのカウントダウンがはじまっている。でもそれを実感する瞬間ていうのはそれほど多くはないのが現実だ。

社会に適合するために一つ一つのゴールをクリアしながら、時には足場が悪くて数段降りたり、時には一段飛ばししながら地道に階段を上っていく。

『死』という逃れようのない事実を意識せずとも、すべての事象には時間が連鎖しているからタイムマネジメントなんていう仕事術が確立されているのもうなずける。

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1年365日、1日24時間、一年でたったの8,760時間しかない貴重な瞬間を僕らは何のために、または何をして生きるのか。

その主導権を握っているのは雇い主でもないし先生でもない。一番身近にいる親類でもなければ親友でもないのだ。

そう、あなたの人生のアドバンテージは誰でもない、あなた自身が創り出すべきものなのだ。

あなたは自分が好きなことを忘れていないだろうか

人生のタイムリミットが80年だとすると、あなたに与えられたリミットはおよそ30,000日だ。

その内の20年は義務教育や親の庇護のもとにのんべんだらりんと過ごしていると仮定して、残りの60年が真の人生を創り上げる大切な時間との向き合い方だといえる。

この長いようで短い60年間をあなたの好きなように創り上げていくために必要なものは何だろう。

どんなステータスの人間にも平等に与えられた時間を有意義なものにするために必要なこと、それは情熱を傾けることができる好きなことに費やせる時間です。

現在、いや過去でもいい。

あなたが心からハッピーになれた大好きだったこと、忘れてやしませんか?

好きなことを仕事にする上でのデメリット

仕事(商い)とは、提供したものに対してクライアント(お客様)から報酬を得ることを言います。

町の八百屋さんもラーメン屋さんも、タクシードライバーやガテン系も、弁護士や芸能人、コンサルの先生だってそういう仕組みで世の中は回っています。

ではそのすべての人たちが大好きなことを仕事にしたと言えるでしょうか?

中にはしぶしぶやっている人もいるでしょうし、辞めたくて仕方ないけど辞められないなんて他人のせいにして現状に満足している人だっています。

大好きなことを仕事にして、毎日楽しく過ごせている人は本当にごく少数と言えますが皆さん活き活きとしています。

ただし、好きなことを仕事にする上でデメリットも現実にありえます。

それは大好きなことを収益に変えられているかということ。はい、お金ですね。

現代は息を吸うだけでも、水を飲むだけでもお金がかかります。

人によって優先度に違いはありますが、生きていく上で大切な『お金』を稼がなければ僕たちは豊かに暮らしていくことができません。

好きなことを取るかお金を取るか、という議論以前にそういう問題があることだけは押さえておきましょう。

仕事は仕事、好きなことは好きなこと

大好きなことに取り組んでひと月を余裕もって暮らせるだけの稼ぎがあれば言うことありませんが、それはなかなか難しいことです。

なので仕事と好きなことを区別して、改めて1日のタイムスケジュールを組んでみます。

その中にできるだけ、情熱を傾けることができる好きなことに費やせる時間を5分でも10分でもいいから入れておくのです。

ただ、いますぐ好きなことに取り組んだとしても、そこからお金の流れを生み出すことは不可能です。

しかし最初の一滴を落としたことになります。

たった一滴の雫(しずく)を地面が乾く前にもう一滴、そうしてどんどん増やしていくことで大きな川の流れに繋がる可能性は大いにあるでしょう。

人生のクオリティは『好きなことに傾ける時間』がどれだけあるかで決まる

結局カネなのか?と思わないでください。お金は僕らが生きていく上で大切な『ツール』です。

そのツールの使い方を間違えればお金に縛られた生活となり、何のために働いているのか分からなくなります。

しかし正しく使うことでお金は便利な道具となりえますから、是非お金から目を背けないでください。

お金はただの道具だという考えを踏まえて、人生のクオリティを決めるのはお金ではなく、心をいかに豊かにさせるかであると断言しましょう。

『豊か』とは

1.満ち足りて不足のないさま。十分にあるさま。「黒髪の―な女性」「緑―な森」「才能の―な画家」「国際色―なマラソン大会」

2.経済的に恵まれていてゆとりのあるさま。「―な家に育つ」「―な生活」「給料日後で懐(ふところ)が―だ」

3.心や態度に余裕があって、落ち着いているさま。「―な心を育む音楽」「心―に余生を過ごす」

4.量感のあるさま。「―な花房」「腰の―な丸み」

5.他の語に付いて、基準・限度を超えているさまを表す。「六尺―な大男」

via – ゆたか【豊か】の意味 – 国語辞書 – goo辞書

とあります。

物質的にも精神的にも洗練されていて、無駄なものがまったくない満ち足りている状態。

僕らは将来的にもいまこの瞬間でも、この状態を目指すことが望ましいのではないかと思います。

人生のクオリティを高めるために、または心を豊かにするためには好きなことに費やす時間を自分でコントロールすることが重要です。

さいごに

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というわけで僕も好きなことに費やす時間を確保していきたいなと思います。

実際問題難しい部分もあるでしょう。ただそこで思考停止していたら終わってしまいます。

どうすればそれに取り組むことができるのか。

しっかりと考えていきたいです。

ちなみに僕が情熱を傾けていきたい大好きなことは、イラストブログです。

イラストを描きながらブログを書く。

本業をこなしつつ、大好きな二足のわらじを思う存分楽しみながら人生を謳歌していきたいです。

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