出会いから数えて4,018日。11年目の僕らは何か変わったのかな? – Life Trip 20150512

2015年5月12日に妻と付き合いはじめて4,000日以上が経った。年数にして11年目を迎える。

その間に家族は5人に増えて、一層賑やかな我が家となった。

子をもつ夫婦として考えると、やっとビギナーステージをクリアして一歩か二歩くらい進みはじめたくらいじゃないかなと思う。

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2004年5月12日、神奈川県にある東急田園都市線の終着駅『中央林間駅』で僕ら二人ははじめて会った。午後8時を少し回ったくらいの駅は帰宅客でごった返していた。

仕事を片付けて首都高に飛び乗り、はやる気持ちを抑えつつ東名高速道路横浜町田インターで降りた。

同僚に借りた軽のワンボックスを路肩に止めて彼女にメールをする。

着きました!

少し待っていると、息を弾ませながら満面の笑顔でのちの妻が現れた。作業着のままの僕は緊張気味に「どうも!はじめましてー!」って声をかけた。

その日の昼間、彼女はお母さまとショッピングを楽しんでいた。まだ5月だというのに僕は全身汗と埃にまみれて仕事していた。

ドコモの最新のガラケーからまだ見ぬ彼女へラブコールを送る。

その時の僕らはまだお互い会ったこともないのに、ぼんやりと『結婚』を意識しながらメールだけでやりとりしていた。

電話で声を聴いただけでも、波長がとても合っていることをお互い感じていたんだと思う。

彼女とインターネットを介して会話をはじめてから一週間というタイミングで、どうしても彼女に会いたくてたまらなくなった僕は唐突にお願いしたんだ。

今夜、会えないかな?」って。

実は二人の間ではもう少し先に会う計画を立てていたんだけれど、なんだか無性に会いたくなってしまったのだ。

彼女の返事はOKだった。

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彼女を助手席に乗せて近くのファミリーレストランに向かった。

メールでの会話。

写メからの表情。

電話での声。

そして実物の彼女。

僕はずっとにやにやしっぱなしだったと思う。だってそうじゃない。目の前に心焦がれた彼女がいるんだから。

変な奴と思われてないかな?

そんなことを考えながらもまくしたてるように会話を楽しんだ。(少なくとも僕は楽しかった)

積もる話しは本当に尽きなくて、あっという間に彼女の門限の時間となってしまった。

その当時の僕はいま以上に人見知りが激しかったはずなのに、まるで別人のように饒舌?に会話に夢中になっていたんだ。

その甲斐あってか、とりあえずお付き合いをさせていただくことになった。

いま思うと、この瞬間がなかったら僕の大切な子どもたちはこの世にいないんだよなー。

23時過ぎに彼女を自宅マンションまで送り届けたんだけど、どうしてもご両親に挨拶しなくちゃならないって思ってずうずうしくもお義父さんとお義母さんにご挨拶させていただいた。

「夜分にすみません!今日からお付き合いさせていただくことになりました!よろしくお願いします!」

僕の娘がこんな奴連れてきたらたぶん蹴っ飛ばして追い払うと思うけど、ご両親は顔を強張らせつつも「よろしく頼むね」と言ってくれた。

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もうあれから丸10年も経つのだけれど、昨日のことのように覚えてるよ。

あの晩のことはたぶん一生忘れられないだろう。

だから僕にとって(妻にとっても)、5月12日という日は結婚記念日よりももっと大切な記念日なんだ。

いつか子どもたちにパパとママが出会った日のことを聞かれたら、胸を張って答えてあげよう。

出会いはインターネットだったけれど、その後のドラマティックな二人のはじまりは筆舌に代え難いものなのだ。

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11年目おめでとう。

君がいなかったら僕はどうなっていたことだろう。

可愛い三人の子どもたちとも出会えなかったし、もしかしたら僕はすでにこの世にいなかったかもしれない。

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君は出会った頃から何も変わっていない。いや、正確に言うととても強くなってはいるけれど、でも僕は知っている。

本当はいまでも甘えん坊なんだよね。

あの頃のように言葉に出して伝えるのが気恥ずかしくなってしまったけれど、あの時と同じように、いまでも僕の気持ちは何も変わってないよ。

これからも家族みんなで楽しく、いつも笑って過ごしていこう。

15年、20年、30年先も、いまと変わらぬ愛と感謝を忘れない。

Life Trip – ひろまの日記 vol.4

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実はFacebookで記念日と称して投稿したものの3日も早くてビックリしたw

日付は覚えてたんだけど、ゴールデンウイーク明けっていうのと複数の仕事が重なってて曜日感覚がわけわかんなくなってたんですよね。

でも自分から気付いてホッとしてます(笑)

今回も子どもたちにお祝いしてもらいました。

夫婦の記念日を子どもたちに祝ってもらった(´>∀<`)ゝ

hiroyuki matsuoさん(@hiroma20)が投稿した写真 –

お付き合い11年目を子どもたちに祝ってもらった。 from hiroma20 on Vimeo.

本当にありがたいことです。

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