賃貸物件にペットと暮らすときの注意点

まだ独身だった11年前に新築一戸建てを購入し、いまでは家族5人+猫1という大所帯になってだいぶ手狭になった我が家。

ライフスタイルの大転換というタイミングで自宅を売却して、地域に依存する必要のない「賃貸生活」に踏み切ることになりました。

持ち家だと家族構成が変わった時や収入が減ってしまった場合など、好き勝手に住まいを変えることができません。だいたい30年以上のローンを組むことが前提となるでしょう。

その点、賃貸物件であればその時の状態で(制限はあるものの)好きなように変更することができます。海の近くや高層マンションが立ち並ぶ街など、環境に依存せず自分が理想とする街へ身軽に移り住むことができるのはとっても魅力的ですよね。

photo credit: tut mir leid, sie haben katze via photopin (license)

えっ?ペットと暮らすことって難しいの!?

僕は若い頃からエキゾチックアニマルといわれている犬や猫以外の珍しい小動物をたくさん飼っていたんですが、賃貸物件に住んでいたときや持ち家となったいまも「ペットと暮らすことの難しさ」を幸いにも一度も経験したことがありません。

というか、気にしてこなかったといったほうがいいかもしれませんが(汗)

今回賃貸契約をするにあたりいろいろ不動産をまわってみたんですが、ペット可物件の少なさに驚きました。

ペットOKだとしても、オーナーさんや管理会社の意向で「犬はいいけど猫はちょっと…」との回答があまりにも多かったです。

ペット共生によるデメリット

賃貸物件を契約する場合、貸主以外にも共同住宅での住民同士の問題が考えられます。

    ・屋内の汚れや傷
    ・住民にアレルギー体質の方がいる
    ・吠えたり鳴いたりするのではないか
    ・獣臭などによるトラブル
    ・物件修繕による修繕費用
    ・敷金が余分にかかる(1〜2ヶ月分)

少なくともこれらの問題がつきまとうのではないでしょうか。

というか、実際に不動産をまわってみて実感しました。

参考▷ペットと暮らす同居型マンションや注意事項-賃貸博士-

少ないながらもペット可能物件は見つかる

猫の福さん

子どもの学区の関係で物件を探す範囲をかなり狭く設定したのもあって、ペットと暮らせる賃貸物件はなかなか見つかりませんでした。

もちろん家賃とか築何年とか、間取りや広さなどの他にここは絶対譲れないポイントもあるにはあったんですが、最終的には「家賃の上限、ペットと暮らせること」の二つだけを条件として探してもらいました。

結果的には納得のいくお部屋を見繕ってもらったんですが、今回経験してみて「賃貸物件でのペットとの共生」は難しいなと感じました。たかが猫一匹のことでこんなにも頓挫するんだなって。

インターネットさえあれば簡単に見つかるとはいえ、理想の住まいである可能性はけっして高くはないのかもしれません。

参考▷ペットアドパーク|ペットと暮らせるお部屋探し!

物件数や探しやすさを考えると、こちらのサイトはかなりいい感じです。


さいごに

今回10年以上ぶりに不動産屋さんのお世話になって気づいたんですが、引越し予定日のだいたい2週間くらい前から物件を探すのがベストらしいです。オーナーさんや管理会社はすぐに契約してもらいたいわけですからね。

何週間、何ヶ月も前から探しはじめてみても、すぐに契約してもらえないのであれば貸主にとってもメリットありませんからね。

ペットと暮らしている人なら共感してもらえると思いますが、動物とはいえ家族の一員ですから物件探しでは是非妥協せず最低ラインの「ペット飼育可能」だけははずさないでいただきたいです。

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