身体が資本とはよくいったものだ|病上がり日の出ラン2km【日光マラソンまであと64日】

22日の深夜に原因不明の腹痛に襲われ、翌23日から昨日(25日)の午前中までおよそ二日半の間、ほとんど寝室とトイレに篭っていた。

おかげで2kg弱体重が落ちたわけだが喜んでばかりもいられない。

そんな状態でも頑なに病院に行かないことも問題だが、何より妻や子どもたちの献身的な姿に励まされる結果となった。

僕としては腹痛で悶え苦しんでいる時でも、彼らの思いやりや優しさに触れることができて良かったと思う。

ランニングも四日ぶりとなり、やや重たい気持ちを引きずりつつウェアに着替えた。

実はまだ腹には違和感があり走るのはどうかという面もあるのだが、気持ちとは裏腹に身体の方は走ることを欲していた。

圧倒的に鈍った身体を抱えるようにして、なんとか朝陽も見ることができた。

やはり一日の始まりは日の出とともにやってくる。街がまだしんと静まり返っている時間帯に、ひとりこっそりと太陽の光を浴びることで、背筋が伸び、関節も締まり、表情が柔らかくなるのを感じる。

これだよこれ。

四日ぶりのランニングは思いのほか清々しく、またいつにも増して気持ちのいい風が全身を撫でた。

身体が資本とはよくいったものだ。

ここのところ距離が稼げていないけれど、焦っていても仕方がない。その焦りこそがメンタルを傷つける一つの要因でもある。

僕は誰とも競争はしないし、比較もしない。自分とさえ比べても仕方がないとさえ考える。

その時その瞬間のタイミングというものがあって、その一瞬だけ最善な選択ができればいいと思う。

結果はどうであれそのプロセスこそが糧となる。

「僕はやった」

それだけでいいのではないかと思うんだ。



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