ドアストッパーさんとのお別れ。


いつの頃からか我が家にはドアストッパーさんがいらっしゃいます。その歴史も古くて、いつからいらっしゃるのか検討もつきません。

彼は僕ら親たちとともに子どもの成長をずっと見てきました。どんなに踏みつけられても蹴飛ばされても、24時間床の上でじっと静かに見守ってきました。

そうやっと何年も自分の仕事を実直にこなし続けた彼にも、とうとう終わりの時がやってきました。

「ドアストッパー」という役職からの卒業です。

そもそも何の為にいるのか?

トイレトレーニングの済んだ子どもたちの次なるステップは『ひとりでトイレに行くこと』です。お漏らしをすることなく1人でトイレができるようになった子どもたちは、あの密室 でトイレをしなければなりません。

トイレの電気を点けるまではその密室は真っ暗で、彼らにしてみたら「怖い場所」。

そうなんです。

ドアストッパーさんの役割は、日夜子どもたちの為にトイレのドアを開けている「トイレのドアストッパー」さん だったんです。

彼のおかげで子どもたちは安心して(トイレのドアを開放したままw)トイレをすることができるようになりました。

何年も何年も、子どもたちの為に密室を作らないでいてくれたのです!

ただ悲しいことに別れの時は必ずやってきます。

上の男の子たちはそれぞれ小学生になり、一番下の娘も来年は年長さんです。

トイレのドアを開けっ放しにしていると逆に怒られる時がありますし、トイレ中にドアを覗くと必死に嫌がります。みんな成長してきました。

君の力を借りなくても子どもたちはちゃんと1人で ドアを閉めて用をたせるようになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

今まで本当にありがとうございました。

さいごに

今までトイレのドアを開けてないとおしっこやウンチをすることができなかった子どもたちだけれど、ついにその時が終わる瞬間がやってきました。

もう床の掃除をする時に

「邪魔だな〜(チッ」と心にもないことを口走ることもなくなります。

もしあなたのお子さんがトイレトレーニング中で、暗くて怖ーいと駄々をこねるようなことがあれば彼を推薦します。

きっと最後まであなたの大切なお子さんを見守り続けてくれると思いますよ。

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