フルマラソンにエントリーしたならもうあとには引けない|日の出朝ラン10km【日光マラソンまであと 76日】

脹脛(ふくらはぎ)に張りを感じつつ、寝床でストレッチをしながら朝のランニングコース考える。

おそらく今日も出走時間は遅くなるだろうから、日の出の瞬間は拝めそうにない。

それでも気持ちよく朝陽を見るために、景色のいいポイントと自分のランペースを逆算してコースを計画した。

そういえば昨夜遅くに、43歳にして初めてのフルマラソンにエントリーすることにした。

「いつかは走りたい」とぼんやり目標を立ててはみるもののなかなかそのタイミングにあたらず、きっとこの状態が僕のコンフォートゾーンなのかもなんて開き直っていたところにマラソン大会の告知を見つけた。


大会詳細

なぜその大会にエントリーすることにしたのかといえば、「第一回大会」というのと「日光」が僕の心にヒットした。

何事も最初が肝心だし、日光といえば僕が朝活で取り組んでいる「日の出ラン」と共通する印象があるからだ。

日光 → 日の光 → 日の出(朝日)。

何はともあれ大会まではあと76日しかない。2ヶ月ちょいで42.195kmを完走できる身体に仕上がるのか眉唾ものだけれど、もう後には引けないのだ。


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フルマラソンにエントリーした翌日に10km走ろうと決めるなんて、素人丸出しな発想だよなと、これから組み込まれるトレーニングにも先が思いやられる。

何の知識や経験もないまま行き当たりばったりで42kmを走れるほどフルマラソンはヤワじゃない。

それは十分に理解しているものの、そもそもランナーを目指していたわけじゃないから今までも行き当たりばったりで駆けてきた。

きっとこれからも無計画で駆けると思う。

「参加することに意義がある」なんて言葉は僕は好きではない。はっきり言って綺麗事だろう。

負けることを予測してそんなセリフが言えるのではないかとさえ思う。

ただ自分の中でちゃんとしたゴールを定めていて、そこにフォーカスしているのなら「参加することに意義がある」というのは当てはまると感じている。

もちろん僕はサブ・スリーとかサブ・フォーを目指しているんじゃなくて、あくまで「完走すること」にフォーカスしている。

大会のルールとして6時間以内がリミットとされているので、キロ8分30秒ペースで走れれば問題ない。

過去に一度だけ30kmを走った経験があってその時は7分11秒だった。ギリギリいけそうな気がするがいかがなものだろう。

たまに見かける猫の親子は、ない知恵絞ってあれこれ考えを巡らしている僕を興味津々に見つめていた。

僕は調子がいい時でも5分をギリギリ切れるくらいで、だいたい6分前半が丁度いいペースだ。

はじめて走るフルマラソン、おまけに日光の景色が眼前に広がっていたらついつい写真を撮りたくなるじゃないか。

このままじゃ8分30秒も厳しいかもしれない。

今朝は10km。

11月29日の日光ハイウェイマラソン大会まであと76日しかない。

どう調整していこうか悩みどころだ。




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