日の出朝んぽプラプラと。習慣化の明と暗

東京は週末下り坂になるという。

先週一週間はほとんど灰色の空しか見てこなかったというのに、雨雲というやつはどれほど意地が悪いのか。

雨だからといって連続出走の目的を断念するつもりはまったくないのだが、今朝は走る気力がまったくなかったのであてもなく朝の散歩に切り替えた。

今朝の空はパレットに浸した水に、洗い落とされていない筆の先を少しだけ触れさせたような、そんな何とも言えない微妙な濁りを感じさせる。

それでも一日ははじまっていて、僕らはまるでプログラムされたように当たり前に動き出す。


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いつも同じ行動をとることは良い習慣を身につける上では常套手段だ。3週間続けられたらだいたいうまくいくと言われている。

僕自身も夢を叶えるため(こんな僕にでもそれなりにある)に、身につけたいとされる良い習慣を毎日コツコツと積み重ねている。

だけれど、気を抜くとすぐにでも盛り上がった気持ちとは裏腹に、積み上げられた積み木は音もなく崩れていく。

その度に僕は、ああ、やっぱりなと、自分を責めてみるのだ。

結局なにをはじめても続けられないのなら、はじめからやらなければこんな気持ちにはならないのだと朝目が覚めるとそう思う。

昨日から体調を崩し、脚に違和感があるのを抜きにしても、今朝起きられなかったのは本当悔しい思いだ。

早起きの秘訣は前日の「早寝」によるところが大きいと僕は考えている。

家族と一緒に22時前には眠りについたはずなのに、何度もアラームやリマインダーに起こされつつも気がつくと5時をだいぶ過ぎていた。

それでもやはりスクリーンショットをちゃんと残しているのが余計に哀しさを演出している。

僕はiPhoneにこの記録を残した後、また安心して眠ってしまった。習慣とは恐ろしいものである。

ただ「5時前に起きる」という決め事からは外れてしまったけれど、考えようによっては6時前には起きれているのだから、以前の僕からすると成績は非常にいいように思う。

習慣化のリストにチェックはできないけれど、過去の自分と比較するとだいぶ改善できている と自分を慰めることにした。

一日はまだはじまったばかりだ。

日の出には間に合わなかったけれど、気持ちを切り替えて走り出そう。

意地の悪い雲間から覗くすっかり昇った太陽の光を浴びながら、そしてこのブログを書きながら元気をとり戻す自分を感じて。

今日の朝陽に感謝して。


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