「早起きは三文の徳」の『三文』とは現在の貨幣価値でいうといくらになるのか

昔からの諺(ことわざ)で 早起きは三文の徳 というのがありますね。

たぶん「早起きをすれば何かしら得るものがある」というような意味だと思うんですけど、気になってみたので大辞林で調べてみました。

早起きをすれば何らかの利益がある。

そのまんまw

で、『三文』てたぶん金銭のことだと思うんですが、実際現在の価値でいくらになるの?って話ですよね。

気になったので調べてみました。

驚くべき三文の貨幣価値

江戸時代はおよそ260年以上(1603年〜1868年)の期間栄えていた時代で、三文とひと口にいっても物価や環境によって様々に変化していたようです。

一文銭が10円程度の時もあれば1,000円以上の価値があったとされています。

ちなみにざっくり換算で有力とされているのが、だいたい一文30〜35円らしいです。

なので、いまの価値でいうところ『早起きは100円の徳』といった感じになるのかもしれません。

■参考
「早起きは三文の徳」と言われますが、この三文は現在の貨幣価値で言うとどの位に… – Yahoo!知恵袋

今どき100円では自動販売機でジュースも買えませんけれど、そもそも諺で使われる「三文」とは金銭のことではなく『わずかばかりの』といった意味で使われているそうです。

早起きをすればほんのちょっとだけいいことがある」と置き換えられます。

なんでしょうこの控えめな感じは(笑)

三文の応用

改めて、今度は「三文」の意味を大辞林で調べてみました。

一文銭三枚。値打ちのないこと。非常に安いこと。

ひどい言われようw

つまり、三文役者 とか 三文小説 とか 三文判 にはそういった意味も含まれていたわけですね。

下手くそ、つまらない、安易なもの。

そして微々たるもの。

早起きをコツコツ続けて精進せよってことですかね。

日本語って本当に面白い。

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