妖怪ウォッチ関連グッズ『妖怪ゲラポスティーニ創刊号』はこれまでの妖怪大辞典となにが違うの?

2014年8月に発売された最新版妖怪メダル収容ケース「妖怪ゲラポスティーニ創刊号」(1,980円)。

すでに第1巻、第2巻と2種類発売されているが、デザインはこれまでの妖怪大辞典と変わらず(カラー違い)A4サイズより少し広めで厚いメダルケースだ。

しかし「妖怪大辞典」という名称も「第3巻」のナンバリングも使わず、あえて『妖怪ゲラポスティーニ創刊号』としたのには何かわけがあるのか。

今回はその謎に迫るとともに、ゲラポスティーニ本体のレビューをしたいと思う。

なお、公式サイトを確認していただければより理解しやすいかもしれない。

超妖怪大辞典 妖怪ゲラポスティーニ創刊号 | おもちゃ紹介 | 妖怪ウォッチ 妖怪メダランド | バンダイ公式サイト

妖怪ゲラポスティーニ創刊号の中身

すでにバインダーに閉じてしまっているが、妖怪メダル ネームシール×1枚・情報シート×2枚・メダルポケット×4枚・遊べるシート×1枚、そしてコマさん(Zメダル)が封入されている。

妖怪メダル ネームシール

情報シートとメダルポケット

遊べるシート

コマさん(Zメダル)

封入品の中でも目を引くのが情報シートとメダルポケットだ。

妖怪メダルを収容する透明のポケットと独立した情報シート。これまでの大辞典は、厚紙にはめ込むだけの簡素な仕様だっただけにメダルがポロポロと落ちてしまっていた。

しかしゲラポスティーニとなってから採用されたメダルポケットは、メダルを上下からシートに包み込む仕様に変更されたことで外れにくくなっている。

ポケットと妖怪の情報が書かれたシートは独立していて、メダルで隠れてしまうこともない。

旧妖怪大辞典との比較

それではこれまで発売された妖怪大辞典第1巻・第2巻と比べてみよう。

厚み比較

左からゲラポスティーニ、第2巻、第1巻。

第1巻と第2巻の厚み約65mm(最大幅)に対し、ゲラポスティーニは約53mm(最大幅)となっている。

メダル収納方法が、厚紙から薄いシート式に変更になったことが大きな要因だろう。

背表紙比較

黄色いケースがゲラポスティーニだが、ここではじめて「妖怪大辞典」の文字を確認することができた。さらによく見ると『超 妖怪大辞典』となっている。

ナンバリングもなく、超妖怪大辞典と名称が変わっていることに注目したい。

また、背表紙に取り付けられた金具(ビス)の形にも違いが見られる。

リング状の綴じしろ部分比較

全3種に共通するのがページの綴じ方だ。リング状のものを使い、ページめくりを容易にさせている。

しかし、第1巻・第2巻とゲラポスティーニでは明らかな違いがあった。

第1巻と第2巻のリングは一体型になっているのに対し

ゲラポスティーニのリングは、システム手帳のように分割することができるのだ。

これにより、リフィル形式のように取り付けや取り外しが可能となることで可能性が広がる使い方ができるというわけだ。

『ゲラポプラス』で超 妖怪大辞典の完成

ゲラポスティーニ創刊号では、情報シートを見るかぎり『妖怪メダル零(Zメダル・古典メダル)』しか対応されてない。

「妖怪メダル第3章 〜進化妖怪のヒ・ミ・ツ」を収納するバインダー(妖怪大辞典第3巻)は現在正式には発売されていない。

それを補うのが『 妖怪ゲラポプラス 〜妖怪メダル第3章完全データファイル〜 』という後付けシステムだ。

妖怪ゲラポスティーニシリーズ 妖怪ゲラポプラス ~妖怪メダル第3章完全データファイル~ | おもちゃ紹介 | 妖怪ウォッチ 妖怪メダランド | バンダイ公式サイト

妖怪ゲラポスティーニ創刊号はシステム手帳のように中身をフレキシブルに変更することができる。

つまり「妖怪ゲラポプラス」をゲラポスティーニにセットすることで、第3章と零(Zメダル&古典メダル)を完全カバーすることができる というわけだ。

・妖怪大辞典第1巻 → 妖怪メダル 第1章
・妖怪大辞典第2巻 → 妖怪メダル 第2章
・妖怪ゲラポスティーニ創刊号(超 妖怪大辞典)→ 妖怪メダル 第3章+妖怪メダル 零

まとめるとこのようなカタチになる。もっと深読みすると、今後ゲラポプラスシリーズとして第1章と第2章も発売するのではないか? ということも考えられる。

一冊で全てを網羅する「完全なる超妖怪大辞典」というわけだ。もっともこれは僕の妄想でしかないわけだが、可能性がゼロではない。

また「創刊号」としているところも気になるわけで、謎は深まるばかりである。

どちらにしても、これからも妖怪メダルからは目が離せない。

おまけ

ゲラポスティーニに付いていた帯。

たぶん大多数の方が気づいていると思うが、これって某ディア○スティーニのパ○リというかなんというか。

僕としてはゲラポスティーニというネーミングセンスは秀逸だと思ってますけど(笑)

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