途中切り上げ早朝雨ラン900m|なんか朝からうまくいかない

今朝も3時に目覚めたものの1時間ほど二度寝をしてしまった。さらに2つ起動している睡眠アプリもよりにもよってどちらもエラーだ。

なんだか朝から嫌な気持ちになる。

それでもひと通り朝のルーチンをこなし、重い気持ちを引きずりながらランニングシューズを履いた。

雨だ。

目覚めてから玄関を出るまでずっと肩や腰が痛かったのも、雨のせいだ。

僕は何の責任もない天からの恵みを、まるで世界で僕だけに厄災を落としているかのように呪った。


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降りしきる雨粒に打たれながらいろいろなことを考える。

地元のセントラル・パークには今日も(機械的に)ご年配の方たちが集まっているのだろうか、とか。

僕はいつからか元気の出るポップスや、ながら作業で頭に叩き込めるオーディオブックをランニング中に聴くのをやめた。

その代わり、走りながら瞬間的に思いつくことについて考えを巡らすことにしている。

だけれど勢いの増す雨音がそれを邪魔する。完全なるノイズ。

出走は遅くなったものの日の出時刻には間に合っていた筈だけれど、結局今日も朝日を見ることはできなかった。

そういえば走りながら寒さを感じるのはいつ以来だろうか。もうひぐらしが啼きはじめているとはいえ、まだ8月だというのに。

朝からうまくいかない日はさっさと気持ちを切り替えるに限る。

今朝のランはウェアーがひとしきり濡れたところで取り止めた。その距離900m。

切りが悪いが今日みたいな日はそんなもんだろう。

何でもかんでもポジティブに持っていけばいいってものでもない。僕はそう考える。

ダメな日はダメなりに覚悟を決めて事にあたる。

開き直ったりやけくそではなく、ただ眈々と現実を受け入れる。そして対処するだけだ。

今日はおとなしく過ごそう。

灰色に染まった空を眺め、僕はそんなことを考えながら濡れたアスファルトをとぼとぼと歩いた。


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