朝日とともに一日をはじめる。快調15km日の出ラン!

朝型生活にシフトして数日が経つ。学生の頃から習慣になってしまった夜更かし体質を、40歳を越えてからどうにかしたいと考えるようになった。

夜型から朝型へのシフトは、それまでの居心地のいい習慣をまるごと変えていかなければならない。どんなことでも悪しき習慣を変えるにはそれなりの覚悟と準備が必要だ。

朝型生活にシフトしてまだ日が浅いが、それなりに手応えみたいなものは感じている。そのことについてはまた 日を改めてエントリーしようと思う。

快調日の出ラン15km!

今朝は3:00に起床し、まだ世の中が闇に覆われているうちに出走した。

昨日はランニングをやめてたっぷりと休養をとったおかげか、脚の状態はすこぶるよい。

先週から左足首と土踏まずにずっと痛みを感じていた。足首には軽い捻挫のような痛み、そして土踏まずのアーチ状になっている中央あたりに押さえられるような痛みがあった。

僕が日の出ポイントとして押さえているのが足立区のセントラル・パーク「都立舎人(とねり)公園」だ。

舎人公園|公園へ行こう!

広大な敷地(東京ドーム13個分!)にたくさんの緑や池が配置され、まさしく足立区民の憩いの場となっている。

早朝4時台になるとどこからともなく地元住民が現れ、ウォーキングやジョギング、犬の散歩、ゴミ拾い、ヨガ、ライドなど、各々が好みの運動や趣味に興じにやってくる。

早朝の舎人公園にやってくるおよそ9割が50〜60歳台、中には70〜80歳の人生の先輩たちで占められる。

もちろん目的は様々なのだが、起伏の激しい公園内にあって一番高台にある多目的広場は、彼らの格好の社交場となる。

公園の高台にあるこの広場は日の出を拝むには最適なポイントになり、人生の先輩たちは文字通り、手を合わせて拝んでいた

「今日もきっといいことあるぞ」
「今日も楽しい一日になるね〜」

体型も崩れ、顔に刻まれた苦労の跡を滲ませたご高齢の方たちは皆声を揃えて(大きな声で)誰に言うでもなくそんなことを呟いている。

両手を広げながら、太陽の光を全身から吸収するような仕草を見て僕も真似をしてみた。

日の出には得体の知れないエネルギーが溢れていて、希望とか未来を連想させる。僕はランニングの足を止め数分、オレンジ色に輝いた素晴らしい光を見つめた。

広場に集まった先輩たちは思う存分太陽の恩恵を授かると、またそれぞれに声をかけて散っていく。

「また明日ね」という言葉が胸に突き刺さった。大変な時代を生き抜いた彼らでさえも、未来に何かを託している。

世の中捨てたもんじゃない。

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