園子温監督「TOKYO TRIBE(トーキョートライブ)」でもっとも気になるのが「ンコイ」役の窪塚洋介

アンダーグラウンドな架空世界「トーキョー」を舞台とした、各地域に存在する族(トライブ)の友情や青春、抗争や悲劇をリアルに描いた作品「TOKYO TRIBE(トーキョートライブ)」。

井上三太原作の同シリーズ漫画は累計発行部数250万部を超える、サブカルチャー世代に人気の作品だ。

私自身も大好きで、同シリーズの他サンタ作品はほぼすべて網羅している。

TOKYO TRIBE2 – Wikipedia

ご覧になっていただくとわかると思うが、広角の構図を多用し、非常に奥行きのある世界が描かれている。また「非日常の中の日常」のシーンもあり、キャラクターが住む部屋や持ち物など、参考にしたいファッショナブルな世界観がいい。

タッチも非常に独特で、写実的な描写かと思うと次のシーンでは勢いのある劇画チックな絵柄が非常に引き込まれる。

実写版TOKYO TRIBEで気になること

発表されたキャストに目を向けると、「ムサシノSARU」に所属する主人公 海(カイ)役に一般オーディションから選ばれたYOUNG DAIS、同じくSARUに所属する テラ役に佐藤隆太、対立する「ブクロWU-RONZ」のメラ役に鈴木亮平、「シンヂュクHANDS」の巌役に大東駿介が起用された。

また、メラを雇うブッバ役に竹内力、その妻エレンディア役に叶美香、娘KESHA役に中川翔子、息子ンコイ役に窪塚洋介がそれぞれ演じる。

中でも個人的に気になるのが、ンコイ役の窪塚洋介の立ち回りだ。

アブノーマルで狂気に満ちたンコイを、ネジの外れた窪塚がどう演技するのか見ものである。

マンガ原作の実写版はこれまで注目されつつもあまり結果を残せることはなかったように思う。(クローズは面白かった!)

園子温監督ということで、ひと味違った世界観が表現されることに期待したい。もっとも作品自体がぶっ飛んでいるので、キャラクターたちがどう活かされるかということにも注目したいところである。

実写版「TOKYO TRIBE」は8月30日より新宿バルト9ほかで全国公開される。

【公式】映画『TOKYO TRIBE』最新情報

参考:アニメ版TOKYO TRIBE2

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