予定してた仕事が延期になったのは京浜東北線の脱線事故が原因だった

image


本来なら2/26に新京成線「新八柱駅」のエレベーター新設工事の作業予定が、なぜか延期になった。

先週の打ち合わせでは間違いなくこの日に作業ができる段取りを組んでいたが、前日の電話口での作業所長の口ぶりがなんかおかしかった。

通常、作業日のズレはよくある話で、その日は「じゃあ予定が分かったら連絡ください」といって電話を切った。

で、今日(2/26)の夕方、作業所長からまた連絡があった。

昨日の電話で確かに「今日の明日じゃ手配つかないから、余裕をもって連絡ください」と伝えたはずなのに一体なんなんだ?

結果、だいぶ大掛かりな事故があったらしい

建設会社は現場で事故があると、たいがいどの現場も作業を止めることがある。

その手の話を前日になんとなく所長が言っていたのを思い出したが、現場内単独での怪我や事故というシロモノではなく、もっと大きな、ニュースでも扱われるような大事故らしかった。

衝突、脱線今度はJR…京浜東北線、利用客困惑 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
人為的ミスの可能性 利用者「もっと安全に力を」 JR京浜東北線脱線事故 – MSN産経ニュース
京浜東北線脱線、現場の線路閉鎖されず 工事手順ミスか:朝日新聞デジタル

今回の事故は、JR川崎駅構内での重機と回送列車の接触による脱線事故ということらしいが、松戸市にある新八柱駅にも影響が出ていた。

元請けである鉄建建設は、JR関連の全現場の作業自粛を決めたようだ。

ニュースをあまり見ない僕は今日(2/26)の夕方、お客さんからその報を聞きネットで調べたというわけだ。

この手の事故は人ごとじゃない

重機を動かすことは100%ないものの、通勤車両で運悪くこういう事故だってありえるわけだ。

それに、線路内に作業中のモノやゴミが落ちてしまい、その結果電車が運行ストップしてしまうようなことも考えられる。

そう言った意味でも、JR関連の仕事は特に気をつけなければならないし、いつも以上に気を張ってなくてはならない。

しかし責任の所在はよく分かってないらしい

事故から3日経ち、いろんな問題が浮き彫りになってきた。

一番の関心どころは、重機オペレーターの発言と工事責任者からの指示系統だろう。

・どんな打ち合わせを行い、作業手順に沿った行動だったのか?

・JR側と元請けの段取りはどうだったのか?

・オペレーターは何をもって線路に侵入したのか?

・その際、誘導員はいなかったのか?

こんな記事もリンクJ-CASTニュースから上がっていた。

(1/2) 京浜東北脱線事故で下請け会社が反論 「『重機オペレーターがミス』は誤解だ」 : J-CASTニュース

これに対し、元請け企業側の線路閉鎖責任者は、携帯端末で手続きをしようと運行状況を確認しているときに事故が起きたと説明した。また、元請け企業の工事管理者も、打ち合わせをしていて、作業開始の指示を出していないと話したという。

ところが、オペレーターを出した恵比寿機工は25日、ホームページ全面を使って事故の反論文を載せ、「事実と違う内容や誤解を生む報道が連日にわたりなされている」と訴えた。

おやおや、これってば下請けが泣き寝入りをするパターンではないか?

もっとこうさあ、責任をとらなきゃいけない人がきっちり責任とろうよ。じゃないと話しが進まないでしょ。

やっちまったもんは仕方ないんだし、これからのことをちゃんと考えようよ。

どちらにしても死者が出なかったのが、不幸中の幸いだよね。

記事がお役に立てましたら是非シェアしてください\(^o^)/
Facebookにシェアする

記事が参考になったりおもしろかったら
いいね!してね( ´ ▽ ` )ノ

Twitterでマツオユキを