とにかく熱く、パーティを続けたんだ。

ひろまひろく#177【2014/01/12版】

Dpub

Photo by Tanakamp(@sta7ka

オヤ辞林、千鳥足ブロガー、ズレメガネ、ヒラパー兄さん、Tumblrの本を書いた人。

羨ましいことにたくさんの肩書を持つブロガー、タナカンプさん@sta7ka)が提唱する「とにかくパーティを続けよう。」というキャッチコピー。

▶︎ とにかくパーティを続けよう。

この日ほど、そのメッセージがズバッとハマった日はないのではないだろうか。

今宵はDpub。

それぞれの目的を叶えるために、日本各地から集まったおよそ180人が、とにかく熱く、パーティを続けた日だ。

迎え入れる時のあの光景が忘れられない

イベントには参加する側と主催する側、それぞれに楽しみ方はあるはずだが、この熱気に満ちたイベントにはそのすべてが融合されてもうワケがわからなくなる。

イベントの名は、Dpub9 in 東京

180人が参加する巨大なるこのイベントは、巨大なるプロブロガー、立花岳志さん@ttachi)プロデュースによる巨大なるただの飲み会だ。

軽快なBGMもなければ盛り上がる出し物なんて何もない、主催者が乾杯の音頭を発したその直後から180人が唸りをあげて、飲み喰い喋りいきなり沸点に達する。

ある意味、巨大な塊と化したモンスターを仕切るのはチームを組んだ我らが幹事たちだ。

立花さん直下で集められたこの幹事チームは、「永久幹事」と「ローカル幹事」に分けられる。

幸いにも今回僕は、そのローカル幹事チームの末席に加わることになった。

▶︎ まさかの関東幹事チームの末席に加わり「Dpub9 in 東京」を楽しんでくる|いよいよ明日!

思えば僕が初参加したDpub5の時は、そのあまりの楽しさに終了後二週間燃え尽きてしまった。

あの時はペース配分もあったものではない。

自分の人見知り属性を過小評価し過ぎたのか、知らずのうちに無理をしていたのかもしれない。

あれから回を追うごとに僕は、Dpubの雰囲気が(なんとなくではあるが)理解できてきた。

今回も一参加者として豚組に行くつもりであったが、まさかの幹事チームへの大抜擢。

すぐにメッセージを返せなかった。

あまりの嬉しさに、何度も何度もFacebookの通知を読み返したものだ。

Dpub開始一時間半前に豚組しゃぶ庵に到着し、設営をはじめる。

お客さんのいない豚組を見るのはもちろんはじめてだし、レッドカーペットが敷かれた階段下でこれからやってくる参加者の皆さんを迎える風景になんだか涙が出そうになる。

いままでたちさんや幹事の人たちはこういう思いで待ってたのか

この場に立たないと分からないことなのだ。

何とも言えない感覚に浸っていると、一時間半なんてあっという間に過ぎて行く。

ネームカードの束を鷲掴みにしDoorkeeperを起動する。

いよいよだ!

祭りはまだまだ終わっていない

どのくらいの人と出会えるのか。新しい出会いは待っているのか。

ここ二年、いろんなところに顔を出し自分なりに人脈を作ってきたつもりだけれど、僕にとっての「原点」で出会える人たちは特別なのだ。

おそらく今回のDpubでは半数の人とはすでに繋がりはあるはずだけれど、残りの半数の方たちとどんな素敵な出会いが待っているのだろう。

幹事として参加させてもらったけれど、やはり僕は出会い、繋がりに飢えているのだ。

結果的に80名ほどの方たちと新しく繋がることができた。

しかし、すべての方と深い話ができたわけではない。ほんの挨拶程度だ。

今宵の出会いはただのきっかけに過ぎない。

幸い僕らにはSNSがある。

夢の宴が終わったら、改めてご挨拶をさせていただき今後に繋げていこうと思う。

祭りは終わっていないのだ。

All Night Long

ともすれば、揉め事があっても不思議じゃないほどの規模と熱気に満ちた空間。

個性を前面に出す側と、穏やかにそれを受け止める側。

大人の社会であるからそういう分かれ方があっても違和感ではなく、むしろ心地いい。

僕のように人見知りの方たちも大勢いたであろうが、みんな勇気を持って一歩前に出てたと思う。

せっかく時間を使うのだから、何か収穫があってもいいではないか。持ち帰るものが多ければ、きっと明日からの糧にはなるはずだ。

誰ともなく大半の人たちが、そんな思いで盃を傾けていたのではないかな。

笑ってる。

楽しんでいる。

真剣に聞いている。

顔を赤らめ喋っている。

古い友達とハグを交わし、会いたかった人と握手を交わし、それぞれが手に持つガジェットに興味を抱き、画面に写るアプリを眺める。

ある人は気持ちのいい被写体を探し、ある人は仲間のために料理を運ぶ。

人と人を繋ぎ、そして自分も人と繋がる。

歓喜と熱気に満ちた宴は、すべての人に平等に時間の縛りを痛感させるべくやってくる。

すべてが終わる。

Dpub公式の8時間はあっという間に終わってしまった。

名残惜しいが、今日のこの素晴らしい瞬間はもう終わるのだ。

小さな問題はあったかもしれない。

180人がひとつの場所で、ほとんど大きな事件もなく無事に閉会するなんて奇跡ではないか。

たぶんすべての人が、楽しみたいと考えていたからこそ、何事もなく終演を迎えられたのだろう。

僕らはとにかく、パーティを続けることで、このDpubというモンスターと時間をともに過ごせたのだ。

明日からはそれぞれが自分の日常に帰っていく。

この日の宴で得たものを噛み締めながら、その先の未来に見えるわくわくすることを想像しながら、我々はほんの数時間同じ瞬間を味わった仲間同士でそれぞれを気にかけ、そしてまた会いたいと願う。

感じたことは全員が同じじゃないにしても、とにかく「あの空間」にいたことは事実なわけで何も間違っちゃいない。

ダンスフロアに降り注いだ華やかな光は、いつまでもあなたの心に残っているはずなのだから。

今日の良かったこと

①Dpub幹事チームの一員として仕事ができた。
②Dpub本会、たくさんの出会いに感謝!
③巨大なるただの飲み会が無事に終わった。

豚組しゃぶ庵

見て聞いて、感じられたことに感謝。

今日のすべての平凡な日常に、ありがとう。


記事が参考になったりおもしろかったら
いいね!してね( ´ ▽ ` )ノ

Twitterでマツオユキを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA