好きなもの・楽しいことに囲まれて生きていきたいよね|ひろまひろく#169【2014/01/04版】

冬休みの宿題をしていた長男がおもむろに縄跳びを出してきた。

国語や算数だけではなく、これも宿題のひとつらしい。

狭いリビングで跳びはじめたから慌ててやめさせ、みんなで公園へ行ってみることにした。

こんにちは。ヒロマ@hiroma20)でございます!

冬晴れで爽快な青空に満ちた三が日明けの1月4日、僕らは誰もいない公園に出かけて行った。

いま、目の前のことに努力している光景

小学校に入学して以来、長男は「がんばること」を頑張っている。

気をつけていたつもりだけれど、どうしても長男に対してはきつく接してしまっていたのかもしれない。

ちょっとしたことでムキになったり、出来ないことに対してすぐに諦めたり。

彼が小さい頃は僕らも未熟で、そういう態度をとる長男に対してやんわりと咎めてしまっていた。

でもいまは違う。

彼は何事にも真正面から努力している。不器用ながらも一生懸命頑張っている。

親である僕らも彼とはいい距離を保ち、それを感じとった長男も「自分でできること」に対しては挑戦する姿勢になってきたように感じる。

出来ないことも当然ある。

でも、そんなことは気にせずただやればいいのだ。

いま、目の前のことに努力している光景は、未熟な僕らにとってとても嬉しいことなのだ。

欲しいものは自分の力で手に入れる

「お金」に対する考えかたを子供のうちから養うことはとても大切だろう。

たった100円でも1個しか買えないものや、何個も買えるものがある。

その100円を手に入れるために、大人はたくさん頑張らなくちゃいけない。

お金がないと、大好きなメロンパンだって食べられないのだ。

子供たちには「お金の大切さ」を知っていてもらいたいのだ。

子供たちがこのお正月にいただいたお年玉でオモチャを買いたいと言い出した。

いままでは僕らが彼らのために何かを用意する、買い与えるというのが当たり前のようにあった。

彼らはそれが当たり前のようになっていて、お金を価値を知らなかった。

いま残した食べ物にはどれだけの人の努力が積み重なっているのか。

もう飽きて遊ばなくなったそのオモチャを買うために、世の中のお父さんお母さんがどれだけのことを考えて遊べるようになったのか。

これから大人になる彼らに教えてあげられることなんてそんなにないのかもしれないけれど、僕らなりに伝えていかなくちゃならないこともあるのだ。

君たちのお財布から世の中に流れたそのお金で、世界の何処かにいるお友達がお腹を空かせないですむのかもしれない。

物質にかぎらず、君たちは手に入れて気持ちの良いものがあることで心が豊かになる。

焦点をお金に合わせることは危ないことかもしれないけれど、何をすれば気持ち良くなるのか、何をすれば楽しくなれるのかを少しでも考えてもらえれば嬉しい。

目的を達成させるためにガマンすることは本当に必要なのか

子供たちの希望を満たすために、東京中野区にある商店街に行った。

商店街とはいえビルの低層階にまるごとお店が軒を連ねる、ひと昔前ではオタクの殿堂と呼ばれていた有名な場所。

二十代の後半、趣味に没頭していた僕が足げく通い詰めた思い出の聖地だ。

お店のディスプレイを模して、自宅に作りつけのショーケースをこしらえるほど没頭した趣味は玩具である。

数百万ものお金をかけて集めたモノを綺麗に並べて、淹れたての珈琲をすすりながら眺めているととても心穏やかになってたことを思い出す。

いつしかそのお金のかかる趣味は僕にとって無駄であると思うようになった。

ただお金がかかるだけで何も生み出してはないではないか、と感じることが多くなった。

毎月銀行口座を気にしながら、ただ好きなモノに囲まれることだけが生きがい。

それが良いのか悪いのかなんてその時は考えることさえしなかった。

子供たちとガラスケースに並べられたそれらを眺めているうちに、昔の記憶が蘇ってくる。

心がわくわくする、楽しい気持ちが思い出される。そしてハッキリとわかる。

やっぱ俺、オモチャ好きだわ

他人の価値観は他人じゃ理解できない。

僕は人生を劇的に変えるために毎日それなりに取り組んでいる。

でも、彩りのある人生を謳歌するためには時には無駄と思えることもあえてやってみる必要があるんじゃないかと思うのだ。

手の届くところに自分の好きなものを並べること、本当に価値を感じるものに囲まれること。

この趣味に没頭していたとき知り合ったお友達の作品がディーラーとして並べられているのを発見して、世の中の出来事にはすべて理由があって、無駄なことなんてひとつもないんだなって思った。

仕事か遊びかは周りが決めてくれる。

当人にとっては常に仕事でもあり、遊びでもあるのだ

って、本田直之さん@naohawaii)の言葉がこの瞬間腑に落ちた。

今日の良かったこと

①公園で子供たちと縄跳びの練習をした。

②子供がお年玉でオモチャを買いたいというので、中野ブロードウェイまで足を伸ばした。

③自分が本当に好きなモノ・コトがなんであるか、改めてわかった気がした。→ オモチャ、雑貨

見て、聞いて、感じられたことに感謝。

今日の平凡なすべてのことに、ありがとう。


【中野ブロードウェイ公式サイト】
中野ブロードウェイ公式サイト

中野ブロードウェイ
東京都中野区中野5-52-15


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