自分を律し、地に足をつけた習慣力を学ぶ|立花岳志 × コボリジュンコ トークライブ in 下北沢B&B

IMG_2464Photo by MIWA

ここのところイベントやセミナーに参加しまくっている ひろま@hiroma20)です。

今回参加させてもらったのは僕がもっとも影響された習慣化の生き証人お二人による夢のタッグ。我が師匠立花岳志(@ttachi)さんと、世界の名言を毎日コツコツ紹介し、先日1,700日を突破したブログ名言コツコツの中の人、コボリジュンコ(@kobutako2ko2)さんのトークライブです。

立花岳志×コボリジュンコ <「自立」と「自律」の習慣>トークイベント

【立花岳志さんのブログ「No Scond Life」】
No Second Life

【コボリジュンコさんのブログ「名言コツコツ」】
[名言コツコツ]自分磨きとライフハックのブログ

オサレな本屋さんにて

1ドリンク付き2,000円(当日チケット)という価格でこのお二人のお話しが聴けるというのは、本当にありがたいですよね。

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会場は2012年にオープンしたばかりの下北にある「B&B」さん。本屋さんらしいのですが、イベントスペースを解放し勉強会やワークショップなどもわりと頻繁に開催されているようでした。

【B&B公式サイト】
B&B

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習慣化スペシャリスト同士の対談で学ぶことの多さといったら

今回のトークイベントのテーマは「自立と自律の習慣」。講師のお二人はそれぞれ独立(プロフェッショナルブロガー&WEB制作会社代表取締役)を果たし、ご自分の才量で生計を立てております。つまり仕事に置ける社会的な自立を果たされているわけですね。

社会的な自立というのはどこにも属さず、さらにいうと時間に縛られない “24時間すべてが自分の時間” なんですね。おそらく組織に属した方からすると羨ましいとお思いでしょうが、実はすべての時間が自分のものになった瞬間から新しい闘いがはじまるのです。

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積極的に行動する自分主体の「自立」

今回のお話しはビジネス術というよりもライフハック的なテーマです。ですから、「自立」といっても仕事を独立しフリーで働くことを目的としたことだけではなく、自分を主体的にする生き方みたいな壮大な自立について言及されています。

まず上でも書きました、仕事を辞め独立することで得られる24時間すべてが自分の時間。これについては賛否両論あるかと思いますけれど、立花さんに言わせるとメリハリが無さすぎて自堕落になる可能性があると立花さんはおっしゃっていました。

つまりそれまで忙しくてイライラしていた毎日から解放されたはいいけれど、いざ独りになったときにどう過ごせばいいか分からなくなる、ということです。あまりにもそれまでのギャップがあればあるほどこの感覚は深くなるのでしょう。

有り余る時間への対処

具体的に行動したのは意外にも時間管理ではなく、まずは「曜日感覚を取り戻すこと」だったそうです。目につくところにカレンダーを置き常に意識すること。

そして生活のリズムを作ることも大事です。ざっくりでいいので10時になったら一旦休憩するとか、夕方5時になったら買い物に行くとかですかね。徐々にリズムを作ることが第一になります。

そういう生活を続けていくことでやがて一つの結論に結びつきます。自分を律することで一番重要なことは早寝早起きなのだということに。

やっぱりそこか〜!

新しい環境に対する律する勇気「自律」

何事にも自分のコントロールが必要になるということが分かりました。

「自分のことなんだからできるに決まっている」と普通は考えるでしょう。しかし意外とできないことの方が多いのではないでしょうか。ですから意識して自分を律する(しばる)ことを心がけましょう。

例えばノルマを決めたり、決めたことは絶対に守ることにするとか。自分との約束ほど柔軟にずれ込むこんでしまうことはよくあります。それをいかに守るのかがポイントですね。

また、新しいことにチャレンジすることも自律のひとつに結びつくのではないでしょうか。(コボリさん)

一週間分の時間割を決める。月変わりで新しいタスクを組む。

気持ちの切り替えにも繋がり、一瞬でもやる気が芽生えますよね。自分自身をしばることの重要さをすごく痛感しました。

結局のところコツコツと習慣力を高めること

「人間は習慣の塊」といわれるように、環境が変わりそれに対応する上での習慣化が最大のミッションといえるのではないでしょうか。

習慣化はどんな場面でも必要であり、またものになるまでには時間がかかるものです。結果を急がずコツコツと積み重ねることによって “いつの間にか” 身に付いているものだと思います。

習慣化のコツ

習慣力を高めることによってどうなるかというとズバリ自信に繋がります。その上で効果があって続けられる仕組みを作ることが先決だそうです。何でもいいのですが、自分がこうしたい!というものと何かをセットにして取り組むと、身に付きやすいそうです。

例:ダイエットの為にお弁当箱を小さくした → コンビニに行かない → お金がかからない・時間ができる → ブログが書ける

ダイエットを目的に手作り弁当に切り替えただけで、これだけの効果が得られるんですね。

気持ちのニュートラルレベル

習慣化に取り組む上で続かない原因の一つに「モチベーションの低下」が挙げられます。しかしこれにも効果的な対応策があるといいます。

  • 毎朝テンションを観察してあげる
  • テンションが低い場合は無理に上げようとしない
  • 低い(高い)モチベーションを認めてあげる
  • 気持ちのアップダウンの乱高下を知る

要するに「俺、今日どんな感じ?」と、自分と会話をしてあげるということですね。

よくモチベーションやテンションは高い方がいいと思われがちですが、それも一概に良いとは言えないそうです。落ちてる時もあるというのを認めてあげて、無理に上げる必要はまったくないのです。

しかし理想は常に気持ちをニュートラルに維持すること。そう、平常心ですよね。そしてそのニュートラルラインを少しずつ上げてみることに意識を持っていけばいいのです。

そのニュートラルラインをあげるコツですが、「習慣化」の他に「小さな成功体験」や「自己肯定感」が重要なキーワードになっていきます。

ログ(記録)を振り返り対処してみる

「記録を取る → 記録を振り返る」という作業は一見面倒に感じますが、習慣化に取り組む際には是非とも取り入れたい作業です。

ログを振り返り、導きだされた結果によって行動と意識を変えてみるのです。そこから将来のゴールへ向かう目標を柔軟に変更していくのも一つの手でしょう。

そこらへんでガチガチにルールづけしてしまうと破綻の恐れがあるので、ルール自体もハードルを下げてみたほうがいいのかもしれません。

この行動記録(ログ)を何通りも残して関連づけし、たった一つ改善したいことも複合的な見方ができるようになります。違ったフィルターを通した改善策が見つかる可能性が広がるというわけですね。

まとめ

今回のイベントで感じたことをひと言でまとめてみますと、何でもそうなんですがコツコツ習慣化することは大切なんだなという印象を受けました。

さいごに

自分も「コツコツ習慣化」をテーマにしたコミュニティを主宰していますが、本当にこの世界は奥が深いです。毎回いろんなことを気づかされます。

習慣にするにしても様々な手法がありますのでどれが良いとは一概に言えないかもしれませんが、まずはじめなければなにもないということですよね。

習慣とは、どんなことでも辞めずに継続していればいい。途中でどれだけ休んでいても辞めなければいいんです。

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

今日という日は残りの人生の第一日目である

Today is the first day of the rest of your life.

【推薦図書】

立花塾一期生の仲間も来ていて楽しかった!

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一年を振り返ってみて今年は気づきの多い年だった

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