拙ブログが満二歳!これからの一年は実り多きモノにしたい

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2011年9月2日にブログをはじめて今日でちょうど丸2年となりました。当初から毎日更新を掲げたものの二ヶ月ちょい(115日)で頓挫。何もない状態、そして勢いで始めたようなものだから毎日が苦しくて仕方なかった思い出があります。

それなりにコンテンツを用意して、ブレブレながらテーマみたいなものもあるにはあったけれど、そこには明確な目的が用意されていないのでもっともな結果だと思っています。

翌年4月から気持ちも新たに

翌2012年4月の年度始めから本業のほうも落ち着いてきたこともあり、月間120記事を記録しました。

もっともこの頃はニュース系の軽めの記事も量産していたので、一日平均4本も記事を書けたと思っています。5月〜7月でも88記事、110記事、65記事と量産を重ねてくるとだんだん見てくれる人が右肩上がりに増えていくのが実感できてきます。

多分「落とし穴」はそういう調子のいい時に訪れるんだなとはじめて気がつきました。

この頃はPV至上主義みたいな気持ちにもなっていて、実力を過信していた時期でもあります。だけれど、倍々にPVが増えていくことで自分を見失ってしまうことなど露ほども意識してなくて、もしかしたら俺も「プロブロガー」になれんじゃね?なんて日々考えてました。

その頃はコンスタントに1500PV/日くらいにはなっていて、このまま行くと年内に20万PVくらいいくんじゃないかと、天狗のように伸びた鼻にも気づかずに日々有頂天になってましたが、ある日を境にくじけます。しかしその中から得られるものもあったことがとても大きい。

40日間の休養の中で気づいたこと

2012年7月後半から一ヶ月以上もの間、SNSやブログから一切遠ざかることがありました。

当時のブログにはこう記されていました。

7月後半に突然ブログとSNSに手がつけられなくなりました。原因は不明。思い当たる節と言えば、家族、子供、そして自分というものにまったく向き合ってないってことに薄々気付きだした頃から、なんかぐるぐるぐるぐるといろんなことを考えだして「居場所がなくなった」と思うようになったからだと思います。

〜中略〜

ぼくの悪い癖は昔から、いい感じで続けているモノを突然ぶっ壊したくなる衝動が何の前触れもなく訪れることです。そしてすべてをリセットして1からまたはじめるという、とても非効率的なバカげた癖があります。それは人間関係でも同様でした。

昔のような生活スタイルに戻したとしても、人間関係や良いと思って続けてきたことを失くしてはいけない。これは間違いなく自分の財産になる!…と思えるようになったのもネットのおかげなのです。

カッコイイ言い訳をしてはいるけれど、結局暗黒面に落ちていたぼくはその中でもがき苦しみ「本当の自分」を見失っていたことに気付けたことは無駄じゃなかったんだと思いたい。そして、自分の中にあるネットの大きさを再確認することができたことは、とても良かったんじゃないかと思ってる。

人生の見直しは一段落ついたようです。

▷ ロングバケーション(人生の見直し)から帰ってきた|ひろまひろく#114【2012/09/04版】 | Serial Number ZERO

つまり己を知ることができたんじゃないかと思います。

当時は家族とネットの狭間に置いていわゆる「ネット疲れ」というものもあったと思いますが、そこから自分との対話ができたことは本当に大きな前進だったんじゃないかと、いまでは感じることができます。

それからはどちらかというとSNSを主力に、ブログはぼちぼちペースで書いていくことになります。

リアルの繋がりが自分を大きく変えたと思う

SNSを主力に沿えてはみたものの、その流れで「中の人」にも興味が向き始めるのも自然の摂理ではないでしょうか。

僕はどちらかというと人を信じやすく、それでいて惚れやすい性格なもので、中の人を気になりだしたら止まらなくなるのです。そんな大好きな人たちが集うイベントや勉強会、そしてオフ会にも積極的になるうちに、だんだんと「ブログの大切さ」を再認識するようになりました。

たかがブログ。

でもね、されどブログなんです。

僕にはデザインセンスがないのでカッコイイブログは作れないけれど、「思い」みたいなものを吐き出すことはできる。毎日もがいて軸がぶれてても、それを晒すことは簡単だ。

書けばいいのだから。

ではなぜそんな恥ずかしい思いをしてまで書くのか?と考えた時に、「自分と同じようにもがいてる人はどこかにいる。そんな人たちに届けばいい」と考えるようになりました。

ただそこでもがいてる自分に酔いしれてはいけないとも思います。それで終わってしまっては何も残らないだろうし、きっとプラスにはならないだろう。

それなら、もがいた中で見つけたものをシェアしてけばいいんじゃないの?と。

僕にしか見えないものだってきっとあるはずだと。

なんかそんな風に考えてブログの目的みたいなものが見えてきた時に、すんげー楽になりました。きっと自分一人で悶々と殻の中で考えてたらそういう考えは導かれてないだろうと思います。

自分の好きな人と出会い、考え方をたくさん聞いてる中でそんな考えになったんだと思う。

これからの一年に期待を込めて

当初はすぐに結果を求める自分がいました。いまでもそんなに変わっていないんだろうと思うけれど、何かを成し遂げたいなら時間というものはかかるものだと考えを改めました。

その中で「三年」というキーワードがいろんなところから抽出されます。

代表的なのが、石の上にも三年

それと、最近出版された「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の冒頭にあった「中国の竹」というのもあります。

その竹は、種を蒔いても三年間はまったく変化を見せない。ところが、三年後地上に少し芽を出すと同時にその竹はあっという間に20メートル以上にも伸びるという。

では、その竹は三年もの間、いったい何をしていたのだろうか?それは一気に20メートル以上も伸びる自身の体を支えるために、くる日もくる日も地中深く根を張っていたのである。

via – 完訳 7つの習慣 人格主義の回復

三年間は根を張る。まさにこれ。

ブログを書いてきて、そして自分に変化を与えるために時間もお金もかけてきた二年間。残すところあと一年だ。

自分の可能性を信じてあげてもう少しだけ頑張ってみるのも悪くない。

あと何十年生きられるか分からない(明日死ぬかもしれない)が、その中の三年間を地道にコツコツ歩いていくことで、ある日突然眩しい光に出会えるかもしれない。

未来は誰にも分からないことだが、信じてあげることだけは誰にだってできるはずだ。

自分自身を知っているのは、自分だけだ。そして最大の理解者も。

残る一年は実り多きモノにしたい。

さいごに

これまで温かい目で見守ってくださいました読者の皆様。

そして、僕の軸のないブレまくりな拙い生き方にやきもきしてくださいました諸先輩方。

きっとどんなに息巻いて「自己啓発、自己実現に向かう!」と決めたとしても、「??」しか思い浮かばない僕ではございますが、ブログを始めて二年、そして三年目のブロガー道がどう自分の人生の歯車のひとつになるのか期待していてください。

僕の中ではどういう結果になろうとも、きっと何かしらの答えは見つかると信じてまいりますので。

それではこれからも拙ブログ Serial Number Zero 並びに ヒロマこと、マツオヒロユキをどうぞ宜しくお願い申し上げます(☼ Д ☼) クワッッ!!!

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