人生を劇的に変えるために自らをデザインしてみないか?No Second Life セミナー17 #nsl17

自分の人生は自分でデザインしたいものだ。

世の中でどれほどの人たちが他人に振り回され、他人の為に人生の大切な時間を費やしていることだろう。

どんな理由があろうが自分の人生は自分でコントロールするべきだ。

8月3日に開催された「人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナー」に参加してきた。

今回はそのセミナーで自分なりに響いたことをシェアしたいと思う。

8/3(土)東京にて「人生をデザインする!幸せと自由を謳歌したい人のためのネクストステップセミナー」開催!No Second Lifeセミナー17 です!! | No Second Life

このセミナーは僕自身がもっとも影響を受けている 立花岳志さん(@ttachi)が主催するイベントだ。

プロブロガーであり作家であり、セミナー講師やイベントプロデュース、そしてコンサルタントの肩書きを持つ偉大なる麻布十番の巨人。

僕にとってはまさに「人生の師匠」みたいな人だ。

僕は今回のセミナーに参加するまでに

◆「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー
◆「人生を劇的に変える!超実践2daysワークショップ

などを受講してきた。ファーストステップセミナーに関しては3月と7月の東京開催で二度学んだ。

つまりある程度の下地ができている状態での参加になる。

しかし立花さんのセミナーは毎回ちょっとずつアップデートされていて、まったく同じ内容にならないのが心憎い演出だ。参加する方にとっては損をした気分にならないのが嬉しい。

イベントタイトルにもあるように今回は「ネクストステップ」ということで、前回の「ファーストステップセミナー」を受講した方を対象とした内容ではあるが、今回が初参加でも全然イケるものとなっていた。

およそ100名近くの受講者に向け、いつものように「時間になりましたので始めましょう」という自信とエネルギーに満ちた、それでいて穏やかな声がスピーカー越しに聞こえてきた。

いよいよだ。

今回のセミナーも三時間という長丁場であるにもかかわらず、参加者たちは一言一句漏らすまいと聞き耳を立て、ある者はノートに、そしてまたある者はキーボードを必死に叩いた。

2つのパートと8つのキーワード

アジェンダを紐解くと、前のパートに5つのキーワード、そして後ろのパートに3つのキーワードという構成である。

Part 1◆Mental Design
<キーワード1>行動とモチベーション
<キーワード2>フォーカルポイント
<キーワード3>マジメの罠(犬の道)
<キーワード4>自分軸
<キーワード5>直感・ひらめき

Part 2◆Self Design
<キーワード6>ブランディング
<キーワード7>ネット・ブランディング
<キーワード8>出版

8つのキーワードの中で僕なりに響いた事をピックアップしてご紹介しよう。

変えるべきは意識ではなく行動

キーワード1の中の一節に「変えるべきは意識ではなく行動というものがあった。

これは意識と行動にはまったく因果関係がないという、しょっぱなにしては驚くべきことをぶっ込んできたと僕は感じた。つまり多少サボっても構わないし、普段の自分のままを意識してモチベーションの乱高下を防ぐという意味だ。

しかし肝心なのは「行動は絶対にやめない」ということだ。

例えば、モチベーションが必要ないくらいのレベルでスタートすることで、いずれは習慣化することができる。

習慣化は行動力をアップさせる機能をもっているので、互いに作用し良いスパイラルが生まれる。どちらにしても行動にフォーカスすることで自然と習慣化にも繋がるのである。

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焦点に行動を絞り込む

キーワード2からは焦点に行動を絞り込むということをピックアップしたい。

優先順位を決めて、余力の80%を「No.1プライオリティ」に集中する。極端な話し、No.2以下は多少遅れてもいいくらいのスタンスでも構わない。

しかし視線を切らしてはいけないし、レビューを重ねその都度柔軟に対応していく事が大切である。

焦点に集中するコツというものもある。

・「積極的に」停止を決める(自分の意志で)
・ずるずる「できなくなる」ことがよくない
・再開条件を決めたり、ブログやSNSへ宣言する

この3点に注意する事で、自己肯定感が下がってしまう状況を防ぐ事ができる。

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慰め型評価社会を打破するために「犬の道」を避ける

キーワード3からは「犬の道」という聞き慣れない言葉をピックアップしよう。

まず慰め型社会とはなんぞやと思うだろうが、プロセス「しか」評価されなかったり、必死に頑張るポーズが常態化という極めて面白みのない状態。デキル社員より、長時間労働する社員が評価されるというもうなんだか分からない状況だ。

これを立花さんは「マジメの罠に堕ちてはいけない」と表現する。人生をプロセスだけで評価したり、必死じゃなくても結果が出ればいいのだ。

評価をするのは他人ではなく、自己評価でもなんら問題はないのである。

そして犬の道

「犬の道」の解説に関してはこちらの記事が妥当と思われる。

>> 脱「犬の道」/知的生産の方法(2): 夢幻と湧源

以下、引用

タテ軸の「解の質」はキャリアによって向上する。つまり、仕事をはじめたばかりの頃は誰でも低いのが当たり前である。

「イシュ―度」と「解の質」が共に低い状態では、「バリューのある仕事」は生み出せない。残るのは徒労である。

多くの仕事を質の低い仕事で食い散らかすと、仕事が荒れる。続けていると、高い質の仕事ができなくなる。

労働量によって上に行き、左回りで右上に到達する道を、著者は「犬の道」と呼ぶ。

「犬の道」を歩むと、ダメな人になってしまう確率が高い。

記事内では図解を使って解説されているので、お時間のある方にはお薦めしたい。

一方、犬の道を避ける方法として推奨されているのが、我流・自己流で頑張るのではなくその道のプロやスクールに通う、コンサルやコーチングを受けたり、手近なところでは本を読んだりDVDなどを見るという方法がある。

いずれにしても自分の力には限界があるという事を認めてあげよう。

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ブレない自分軸の作り方

「自分軸」とは、マスコミの報道等にテンション上がったり、流行や周りに振り回されない(流されない)生き方。普通に生活していれば誰もが自分軸を見失っている事になるはずだ。

特にここ数年はインターネットの情報が蔓延していて、何が正解なのか、そもそも何が起こっているのかすら把握できない事も増えてきているのではないか。

その中にあり自分の軸をしっかりと作る方法もある。

それは、認識と行動が一致すると「軸」になるということだ。

また、軸は磨きをかける事で自身のアイデンティティに凄みを増す。そのもっともたる磨き方のひとつに「一人の時間を大切にする」という単純明快な答えがあることを憶えておこう。

読書や散歩といったある意味「自分と向き合う時間」が、あなたの「軸」を補強する役目を担う。

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右脳力と瞑想のススメ

キーワード5にある「直感力・ひらめき」からは、右脳力と瞑想といういまの自分にとって必要とされる「メンタル的なノウハウ」を学ぶ事ができた。

興味深いことに、成功している人ほど「直感」を大切にしているそうだ。ロジカルな思考で指揮をし成功しているというイメージがあったので、とても意外だった。

ご存知のように「直感」とは右脳の働きによるもの。その右脳の力を日々の生活に活かしてみてはどうだろう。

ここでは、日々の生活をする上で役に立つツールや方法を紹介していただいた。

◆マンダラチャートを使う
◆フォトリーディングを使う
◆マインドマップを描く
◆カイロプラクティックに通う
◆瞑想をする
◆機嫌良く過ごすために「ありがとう」を

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瞑想

瞑想は個人差があるようで、いきなり成功する人もいれば何度やってもうまくいかない人に分かれる。頭を空っぽにすることが目的だが、なかなかそうはならない。

しかし、僕のような「インプット過多」になっている人にこそオススメなのだ。

うまく瞑想状態に入っていけるコツも存在する。

◆静かに目を閉じる
◆両手の指でリングを作る(指先が触れる程度)
◆呼吸に集中する
◆寝落ちする寸前の状態がいい
◆時間は15分程度

呼吸に集中する事で雑念が浮かんでもリセットする事ができるようだ。うーん、個人的にはこればかりはハードルが高く感じてしまう。

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ここで一旦ブレイク

本来であればここまでが前半戦だ。現場ではかなり時間が押し、実際には「直感・ひらめき」のパートに入る前に休憩を入れた。

ブログではかなり内容を端折っているが、ここまででもセミナーの濃さは十分に伝えられていると思う。

ブランディング

いよいよ核心に迫ってきた。と感じたのは僕だけではなかっただろう。

人生をデザインすることとブランディングは切っても切れないものがあると思っている。

時代は「個」となりつつあるのは、大多数の人間が感じていることではないだろうか。

ブランディングとは、「自分の生き方を正しく他人に伝える手段」とはまさに名言だ。

◆「ただの人」から「特別な人」へ
◆「得意分野」から「専門分野」を際立たせる

特別なことをする必要もなく、むしろ嘘、大げさ、売りつけなどはマイナスの要素しか残らない。

自分を大きく見せる必要はなく、ただ正しいことを正しい形で伝えることであなたのブランディングは際立ってくるはずだ。

またブランディングには「仕掛けている人」が必ずいるという。

自分をブランド化することで、ビジネス的な恩恵も受けられることだろう。

ネット・ブランディングの重要性

いまやインターネットが全盛を極め、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)による繋がりや拡散力は、一国を動かすまでになっていると言われている。

個として考えても、これらを武器にしない手はない。お金もほとんどかからず、拡散のスピードが非常に速く、身近な人を「応援団」に加えられることから、次のステップへの足掛かりになるのだ。

インターネット、SNSと来ればブログの存在も忘れてはならない。

情報を発信した場合、SNSはフローであるのに対しブログはストック型と言われるように、過去情報の蓄積や閲覧が容易に可能だ。

また、マネタイズ(広告、アフィリエイト)ができたり検索エンジンとの親和性も抜群にいいとされている。

ブログをブランディングのツールとして利用する場合初心者は「何を書けばいいか分からない」という疑問が当然出てくる。

しかし難しく考える必要はなく、自分軸に沿ったことや趣味や特技でいいのではないだろうか。

間違っても背伸びをしたり、自分の興味のないことを扱おうとすると途端に無理がたたり長く続けるのは困難だ。

先ほど書いた自分軸が二つ、三つあるとブランド化し易いということだ。

例として僕も最近注目しているイベントプロデューサーがスライドに映し出された。

【超早寝早起き】+【元芸能人】+【IT企業部長】という三つの自分軸によってブランド化された例だ。

また、【料理がプロ級】+【iPhone大好き】+【共働き新婚主婦】という一見どこにでもいそうな女性もうまくブランド化にハマった。

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ネット ▷ リアル ▷ リアル ▷ ネット へ

ここではネットとリアルでの活動方法が紹介された。

ネットからスタートするとしてブランド化へのハードルが低いのは、オフ会などを主催することだ。少人数、低価格からコツコツと始めることで徐々に認知度が上がって行きやすい。

さらに、ブログやSNSなどを利用し告知することで集客にも繋がりやすい。

次の段階としてリアルからリアルへ。

ここでは他人が主催するイベントへ乗り込む気持ちで積極的に参加することが大事だ。面識のない環境へ入ることにより人脈が一気に広がる可能性がある。

イベントの後では大概懇親会が企画されているので、積極的に名刺交換などをして知らない人と知り合いになることが大切だ。

そしてリアルからネットへ帰ってくる。

新たな繋がりができたならFacebookなどでさらに繋がろう。そこからネット上で積極的にコミュニケーションをとり、緩い関係でありながらも密度を深めていくのだ。

さらに定期的に開催するイベントが複数あると、人脈にも厚みが出てきてさらにブランド化は進む。

出版は究極のブランディング

いよいよ最後のキーワード「出版」からは、出版は究極のブランディングという節を紹介したい。

◆出版は個人によるIPOである(by 本田直之)
◆一般人からの脱却が可能である
◆著名人仲間に入れてもらえる
◆セミナーの開催、登壇、取材、メディアへの出演などが考えられる
◆サラリーマンでもチャンスがある

最終的なブランディングのゴールが出版なのかは個人個人考える余地はあるだろうが、僕は垂直に頷くことができる。

ブログを書く延長という意味でもいつかは出版的な夢を持っているからだ。

ここでは出版に向けたとても具体的な例が挙げられていたが、中でも「人脈は大事」という新たな気づきが得られた。

つまり編集者さんと広く繋がり人脈を増やすことで、より夢に近づける可能性は多いにあるということ。

出版社主催の講演会やセミナー、イベントに参加することで名刺の交換くらいはできるだろう。しかしそこで、焦ってビジネスライクな話しを切り出すのはNGだ。

人間同士の付き合いを重ね、お互い信頼が得られてからでも遅くはない。出版とは早々叶う夢ではないのは明らかで、中長期的なプロジェクトとして構えていた方が無難だ。

焦って売れない本を出すよりもじっくり腰を据えて、「売れる本」を出すことにシフトしよう。

具体例として、冒頭で紹介した立花さんの代表作「ノマドワーカーという生き方」が出版されるまでにも、わりと紆余曲折があったらしいことをここではじめて知った。

華々しいデビュー(正確には二冊目)を飾った印象のある「ノマドワーカー〜」であるが数年の時間を要していたことに、素直に驚いた。

しかしここまで具体的に説明をされると、それまでまったく不透明だった出版の世界に興味が出ないわけがない。

もやもやと霧が晴れたような、そんなことをその瞬間感じた。

夢を夢で終わらせていいわけがないではないか。

ボリュームががが

かなり超特急でシェアしてみたが、立花さんの言いたかったことの100分の1も伝えられてないかも知れない。

しかし今回セミナーに参加してブログに書き起こすことで、ボリュームマジ半端ねぇ!!って改めて感じました(;^_^A

毎回毎回この量を用意して、100人の人間を相手にするその精神力たるや…。

ちなみにハッシュタグ「#nsl17」がついた記事やツイートだけに限定されてしまいますが、参加された方のレポートや感想が下のリンクから見ることが出来ますので、この記事じゃ理解に苦しむ!って方がいましたら是非チェケラしてみてください。

参加者の声

自分の人生をデザインするのは、自分なのだ。

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