インプット過多で頭がパンパン。ほどよく吐き出したい欲。

大人になって社会に揉まれ、様々な人間関係や駆け引きでどうにも身動きがとれなくなる時が必ずくる。

いままでの僕ならきっと無意識のうちにその流れに乗ったまま、ただあーじゃねぇこーじゃねぇ言いながら波を越えてきた。

あとで気づくことになるのだが、これらはとっても時間を無駄にしている解決方法に過ぎない。

いやむしろ、解決すらしていないにもかかわらず何となくOKとしているのだ。たとえ問題が山積みのままだとしても。

何かのきっかけで学習意欲がわいてくる

僕はいまでも勉強はキライだ。形式ばったことを教えられることに拒絶反応を起こす。数字や記号の羅列、英語の文法や世界情勢といったことが本当に苦手だ。

苦手意識を克服することでスキルが上がることは良いことだし自分の自信にもつながる。良いことづくしなんだけれど、僕にはその意欲が湧かない。

しかし不思議なもので、それまで敬遠してきたようなことでも興味が出てくるともっともっとって学びたい衝動にかられるのだ。

四十数年生きてきて、やっと自分の人生について考える余裕が出てきた。言葉を変えるとキッカケを貰ったにすぎないが、それがうまくハマったようだ。

そういう考えに及んでからは貪欲に本を読むようになった。ネットでそれらしい記事を見つけるとクラウドに預けていつでも見れる状態にした。

好きなことにかける情熱」は自分でも呆れるくらいに周りが見えなくなるという一点集中型。とにかく貪るように自分を高めてくれる情報をインプットするようになったんだ。

セミナーや勉強会への参加で加速する

僕はいまでも人見知りや口下手が災いして人と接するのが苦手である。それを悟られまいと一生懸命にコミュニケーションをとり、その反動は凄まじくメンタルに響いてくる。やがては何に対しても無気力になってしまう。

しかしいつからか自分を飾る必要はないことに気付いてからは、だいぶ楽に人と接するようになったと思う。

セミナーや勉強会にも積極的になったのはきっと気持ち的に楽になったからだと言える。

「自分のために学んでいる」状態なので他人は関係ないと思われるが、知らない人と会話することから得られる学びもたぶんに大きいものなのだ。

つまり、学習意欲と気楽な立ち振る舞いを得たことで、セミナーや勉強会への参加にもぐんぐんと気持ちが傾いた。

当然その恩恵は大きく、当初は顔馴染みの場にしか参加しなかったものがまったく面識のない場へとシフトしたところ、新しい刺激や新しい繋がりができたおかげで自分を大きく成長させる役目にもなった。

実感として得られるものが大きくなると、当然生活に負担がかからない程度にもっともっと繋がりを増やしたいと思うようになる。これは自然の流れだ。

アウトプットの手段としてのブログ

僕はブロガー。

月に数万ページビューも稼いでないし、広告収入だって微々たるものだ。コンテンツも定まってなければ日記のような記事が断トツに多い。

しかし僕はブロガーだ。それでいいと思っている。肩書きの一つとして自分のアイデンティティに加えられる数少ないものだから僕はあえてそう名乗ることにしている。

でだ。

学習意欲の賜物で本やネットからの情報、そしてリアルな場でのセミナーや勉強会に参加することで相当数の情報が頭の中に入ってくる。

中には魂の訴えのような言葉が突き刺さり、心に直接残る場合もある。

カタチはどうあれ、とにかく僕の身体の中には貪欲に吸収した情報がぐるぐるとしていて、そして溜まってきている。

諸先輩方に言わせるとインプットとアウトプットのバランスは大事だという。

つまり、吸収したことを吐き出す行為はどんなツールを使おうが、どんな状況であろうがやった方がいいという。それをやることで復習になり新たな発見が導き出される。

僕はブロガーなので当然そのアウトプットの先はブログになる。そう、いまあなたが見ているこのブログだ。

タイトルにもあるようにここ最近の僕はインプット過多に陥っている。

もちろんそのどれもが大事な学習であり自分にとっては大切なことなので、ブログのネタになるからという理由で吸収してきたわけではない。

すべては自分の為なのだ。

しかし残念ながら、アウトプットすることがまったく追いついていないのが現状である。非常に歯痒いのである。

アウトプットしたからといってすぐに何かが変わるとは思っていないが、僕が経験したこと、体験したことを僕のフィルターを通して発信することが「ブロガー」の仕事なのではないか。

僕と同じように悩んだり困っている人に向けた言葉を待っている人がいるんじゃないか。

なんかいまはそんなことばかり考えている。

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