独特のゆるさに癒されて仕事に向かおう! -めざましテレビ「紙兎ロペ」


あまりテレビを観なくなってどれほど経つだろう。子供が生まれて以来茶の間のテレビは彼らに占領され、自分の観たい番組から徐々に遠ざかっていった気がする。

ライフハックやビジネスハックの延長で「テレビを観るのは辞めよう!」みたいなことが声高に発せられている場面を目にするようになったが、要は時間の使い方が問題なのであって観たい番組は観りゃいいと思う。録画でもしてあとでまとめて観るのもアリではないだろうか。

冒頭にも書いた通り、子供が生まれてからテレビを観る機会は少なくなったが、幸いにもディズニー映画やピクサーといったCGアニメは子供たちは大好きだ。

僕自身もこのジャンルは大好物なので、この手の映像がモニターに流れると子供たちと肩を並べ、ソファに座りのんびりとファンタジーの世界に浸かることができる。

毎朝僕は出勤直前まで、朝のタスク処理をこなすことを日課としており、その中に「テレビを観る」はもちろん入っていない。

朝の時間を有効活用することはその後の人生と家族の幸せに直結していると思っているので、家族との朝団欒を時には先送りしてでもタスクに集中したいと考えている。

その朝タスクを崩壊せしめる事象がある日起きた。何気なく朝の茶の間のテレビに映し出された映像に釘付けになったのだ。

それは僕にとって、元アイドルの浮気報道や政治家の不正、世界で活躍するサッカー日本代表のニュースよりも衝撃的であった。

紙兎ロペ

その映像のタイトルは「紙兎ロペ」という。CGで加工された何気ない日常の中に、兎やリスといった動物が普通の会話をしているだけのよくあるアニメーションだ。動物たちもCGで加工され、可愛らしくデフォルメされている。

文章だけを見るとまるでディズニーやピクサーアニメを思い浮かべる方も少なくないと思う。しかしそこに日本的でシュールな「クスッ」という小笑がブレンドされている。僕の好きな宮藤官九郎さん脚本のドラマに共通する小笑だ。

演出やしぐさもさることながら、会話の中にその小笑が集約されているといってもいいだろう。

だいたいがロペという兎のキャラクターと、彼を取り巻くその他キャラクターとの日常を表している物語と理解しているが、何しろその中で交わされる会話が秀逸すぎてモニターから目が離せない。終始口角が上がったままになる。とんでもなくシュールで、回によってはオチがない。

しかしなぜか毎回吸い寄せられるように観てしまうのだ。

とにかく一度観てほしい。独特のゆるさとシュールさ加減に、朝一の高まったモチベーションが崩れる心配もあるが、あなたの疲れた心にはエナジードリンクよりもロペの癒しがきっと効くことだろう。

紙兎ロペチャンネル – YouTube

◆オフィシャルサイト:「紙兎ロペ」オフィシャルサイト

現代社会で戦っている社会人諸君。

是非視聴あれ。

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