子供にも小さな成功体験を

お子さんのいらっしゃる方は我が子に対してどんな教育方針を持っていらっしゃいますか?またこれから親になる方たちはどのようにして子供に教えたいですか?

本当にその子のことを考えて接していますか?

世の中にはいろんなタイプの親御さんがいらっしゃいますが、共通して言えることは子供の幸せを第一に考えているのではないでしょうか。

幸せの定義にもいろいろあるのでここでは割愛させていただきますけれど、fmj(ファミリーマネジメントジャーナル)の記事を読んですごく共感する部分ばかりだったのでぼくも書いてみたくなりました。

小さな成功体験が自分を作る | ファミリーマネジメントジャーナル

ファミリーマネジメントジャーナル | みんなで”かぞく”をそだてよう


記事を担当したとしさん(@toshi586014)は、ご自分の体験談を元に子供がやる気になるアプローチを解説されています。

すべては小さな成功体験を繰り返すこと

子供は大人に比べて精神的にも未熟な部分があります。周りの影響をなんの疑いもなく受け入れてしまう節があるでしょう。

ある程度の年齢になり言葉を理解できるようになると、周りから受けた影響力を自分の中で反芻し、感情や行動として表します。

褒めて伸びるタイプ、怒られて伸びるタイプという二極化された子供の性格を表す言葉がありますが、さて将来、大人になったときに人間として大きく成長できるタイプはどちらだと思われますか?

ぼくは専門家ではないので難しいことはよく分かりませんけれど、どちらのタイプでも成功体験を促してあげることが大事なのではないかと考えます。

例えば前者の場合、褒められることにより「自分はできるんだ」ということを実感させ何に対しても積極的な行動を起こせるように教育していく。後者の場合、感情的な怒りよりも当人が自分で考えられるような問いかけによって気づきを与え、発見することから成功体験を得るという方法も考えられます。

どちらを使い分けるかは親の性格、考え方、価値観によるものだと思いますが、本当にお子さんのことを考えているのであれば「繰り返し根付かせていく」ことも頭の片隅にいれてあげてください。

何にしてもやり過ぎは良くない

先日子供のサッカーの試合に応援に行ったときのこと。

同じチームの子が「何か賭けてる?」と、子供とぼくに聞いてきました。最初意味がわからず話を聞いてみるとどうやらその子は両親と賭けをしているのだそうです。

つまり今回のサッカーの試合でいうと、ゴールを決めたらオモチャを買ってもらえたりお小遣いを貰えたり、そんな感じで「ご褒美」があるのだそうです。

うちは基本的に「ご褒美=物で釣る」ようなことはしていませんから、二人とも返答に困ってしまいました。

確かに何か成し遂げることで目標を得ることは大切な要因ではありますし、それも成功体験と言えます。しかし、小さなうちからそれをやってしまうと、万が一できなかった場合どういう気持ちになるのでしょう。

子供を信用していないわけではありませんが、もしできなかった場合に子供の心の中には鬱々とした気持ちが芽生える危険性があることを知っていた方がいいでしょうね。

もちろん、次に繋げられるポジティブな考えの子供であればそんな心配も必要ないかも知れませんが、やはり相手はまだ子供です。悔しい気持ちしか残さないのではないでしょうか。

自信がつくような言葉を与える

そんなある時、妻がポツリと言います。

「歌上手だね」

そのひとことが、わたしを呪縛から完全に解き放ってくれました。

上でご紹介させていただいた記事からの引用です。

としさんは奥様に言われた何気無いひと言で、気持ちの中にあった翳りを払拭しました。

ぼくたちも子供に対して大袈裟な言葉をかける必要はありません。何気ないひと言で十分なのです。

何気ない言葉をさりげないタイミングで言ってあげてください。そしてお子さんの表情を注意深く見てあげてください。

何かに取り組むキラキラした表情は何事にも変え難い、あなた自身の幸せにも感じられることでしょう。

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