宛名の入った手書き領収書よりも「レシート」のほうが信憑性はあるらしい

large_5037110434

法人となってから今まで以上に経費を気にするようになりました。

個人事業の場合収入はすべて個人の取り分となるのですが、法人となると会社と個人の財布は別というややこしい状況が生まれてきます。

経理関係をすべて自分でやってるようなところはなおさらです。

ところで確定申告をされている方は「領収書」という税金対策になる魔法の紙のことはご存知ですね。企業にお勤めの方でも会社から「領収書は必ずもらってきてください!」と口を酸っぱくして言われていることと思います。

領収書 = 経費として認められる証拠

つまり、収入から経費を引いた金額に対して税金がかかってきますので、できるだけ経費に落とし込んで節税対策したいものですよね。

なんでもかんでも経費にすることはできない

業務上必要とされる物品購入や交通費、取引先との会食など、多岐にわたる項目が経費として認められておりますが、当然プライベートで使ったお金は経費にはなりません

しかし例えば、家族でご飯を食べにいくとそこそこ金額が張りますよね。そんなとき領収書をとっておけば何とかなるんじゃね?と考えると思います。

確かに「宛名・金額・日時」の入った領収書は経費として認められるケースではあります。しかし個人ではそれが通用したかもしれませんが、法人ともなると税務署の目も厳しくなり「誰と行ったか」も重要になってくるのです。(めんどくせぇ)

税理士に言われたことは「レシート」こそ神!

いままでぼくはことあるごとに店員さんの手を煩わせ、手書きの領収書を願い出ていました。慣れてない店員さんには書き方を教えてあげたりもしてましたw

しかし先日税理士さんに確認したところ、「むしろ手書きの領収書よりもレシートのほうが重要です」と言われ激しく震えたことを思い出します。

「え、じゃあいままで滑舌悪いながらもいちいち名乗っていた会社名はなんだったの?」

そんな風に思いました。

つまりはこういうことです。

レシートには日付と時間、そして商品の名前が書いてあったり食事のメニューが表示されています。これはもう動かぬ証拠になり得ます。

▼ こんなレシートは絶対に経費として認められません!
IMG_6113

逆に言うと完全に経費として認められるようなケースの場合、領収書じゃなくてレシートだけでも十分だということですね。もっともレシートと領収書をセットにしていればより効果は発揮されます。

注意すること

これはあくまでぼくが契約する税理士事務所による見解になります。領収書を管理する上では自己責任、もしくはご自分でご確認の上行ってみるのが宜しいかと思います。

ただこちらの税理士事務所の顧客は数千社あり、同様にそのようなやりかたをしている上で不具合は一度もなかったということで信憑性はあろうかと思われます。

さいごに

コンビニなどで毎回レシートを棄てているアナタ!もしかしたら経費になり得るものをみすみす棄ててしまっているかもしれませんよ!今後はレシートはしっかりといただき確認してみてはいかがでしょうか。

コンビニで買った200円の油性マジックだってりっぱな経費になるんですから。

記事が参考になったりおもしろかったら
いいね!してね( ´ ▽ ` )ノ

Twitterでマツオユキを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA