子供を平等にみてあげること|ひろまひろく#119【2012/10/26版】

Axelarts | skitch com 1


めっちゃサボってた日記の投稿タイミングをずっと逸していた ひろま (@hiroma20) です。

一度習慣化の波から外れてしまうと、元に戻すのがすごく大変なのです。というよりも自分でハードルをあげてるだけな気がするので、もっと気楽に構えてiPhoneからさくっと更新すれば良いのだね、ってことに気付きました。


我が家には三人の子供がいます。7歳(♂)を筆頭に5歳(♂)・3歳(♀)という構成です。

各自のスペックは以下の通り。

長男

小学一年生。性格は誰にでも優しい反面ツンデレ。笑うこと、笑わせることが好きなようで、家ではいつもふざけおどけています。
長男としての自覚からか下のこの面倒もそれなりにみてくれる。
公園などで友達と汗をかきながら遊ぶことや、自宅でのゲームやオモチャを使っての遊びなど、とにかく遊ぶことが大好きです。

男女問わず友達にも恵まれ、日々楽しい学校生活を送っているようです。
多少無理をしているところもあってか、ぼくら親に対してだけはまだ甘えたい面もあるように感じます。
意外と気難しい部分もあるため、彼のその日の機嫌によってある意味我が家の空気が変わってきます。

次男

幼稚園の年中さん。性格は穏やかながら、弾けるととんでもない能力を発揮する。
兄弟の中で一番なんでもうまくこなすことができるが、それは放任からの結果なのかも。
それに伴い、兄妹や家族の結びつきに凄く敏感な面があります。

とてもクリエイティブな面があり頭の回転も速く、大人顔負けなびっくりするような発言を時折する。
語学に関しても憶えるのがとても早かったです。
自宅ではもっぱら兄とゲームやオモチャで遊んでいて、兄の影響はかなりつよいと感じます。
兄とともに家族のムードメーカーになってくれています。

長女

未就園児(来春幼稚園)。性格は優しさとパワフルさを併せ持っています。
めっちゃ激しいビンタを浴びせたあともの凄く反省したりする不思議ちゃん。

二人のお兄ちゃんの影響で男勝りに育つかと思いきや、意外にもちゃんと女の子として成長しているようです。
最近は言葉もだいぶはっきりと喋れるようになり「会話」が成立することがなによりも嬉しいです。

女の子特有の世話焼きな面もだいぶ育まれ、ぼくを含めうちの男どもはかなり彼女の尻に敷かれています。
まだテンションの浮き沈みによる表現の仕方がわからないため、機嫌が良い時と悪い時の温度差が激しいです。
どちらかというとママっ子ですが、最近はパパにも優しいですw

といった感じの子供たち。

三人それぞれ性格は違うけれど、共通していえることは「他者に対して優しさを持っている」ということ。親としてはとても誇らしく、全力で伸ばしていってもらいたいスペックであります。

ぼくら親はこの子たちへ平等に愛情を注いでいます。

さて、そんな子供たちなのですが、上の子供たちの紹介でも書いている通りここのところ長女の成長がめざましいのです。

ここ最近なぜかぼくに対しても優しくてw もの凄く愛情を感じる。それでもってちゃんとした会話ができるようになった。彼女とおしゃべりすることがなによりも楽しいのです。

そんなおり、遊びの中で長女が不機嫌になりパパショボンとなるみたいなシチュエーションがあるとします。それはもちろん遊びの中での演出で、長女もパパの態度が面白くてそういう風にしています。

機嫌が直るとパパは発狂して喜ぶみたいな演出も飛び出し、その度に長女はいい気分になりこの一連の茶番を何度も繰り返すのですが。

その場面に遭遇した次男は「あれ?パパ可哀想じゃね?」と思っているのかぼくを慰めようとしてくれます。次男は妹には弱い(優しさから)ので彼女には何も言わず、ぼくがいじめられていると勘違いしてかぼくを慰めてくれます。

もちろん遊びの上でやっていることなので次男を尻目に彼女とイチャイチャしてるのですが、そこで次男から出た言葉にドキリとしました。

「やっぱり僕じゃダメなんだ。。花音じゃなきゃダメなんだ。。」って。

その言葉を聞いた瞬間ヤバイと思いました。

すぐに踵を返し次男をギュッと抱きしめました。

「ありがとう!そんなことないよ、君のおかげでパパ元気になったよ!」って言いましたが、次男はなにか腑に落ちない表情でございます。

そう、やっちまったんです。

もともと手のかからない子供で小さい時からわりと放ったらかしでも何とかする子供でした。
それは今も変わらず、長男よりずっとしっかりしていると思ってました。もちろん完全に目を離しているわけではなく、どうしてもできないことは当然手伝ってあげます。

そして三人平等に愛してあげているつもりでいました。いやむしろ、愛していると自覚しています。

ところが次男はどこかで自分はないがしろにされているとでも感じていたのでしょうか。。。

やっぱり」と言っていることから、ずいぶん前からそれは感じていたのかもしれない。これは本当にズシンときました。

親としてやってはいけないことをしていたんですね。

いくら手がかからないからといってそれに甘んじていて、知らずのうちに子供を傷つけていることすら気づかないなんて。親としては最低なのではないかと。

泣かされても次の瞬間にはケロッとしている次男。切り替えがすごく速いんだけれど、実は心の奥深くではいろんなことを考えているのだろう。

この世に生まれてまだ5年しか経っていないけれど、もうちゃんとした人間なのだ。

そこらへんもっとちゃんと認めてあげなければならないのだな。

ぼくのなかでは平等に、そしてしっかり尊重して接してきていた教育方針は実は自分の自己満足でしかなかったような、そんなぼくの中では大事件に等しいことを経験しました。

切なくて、寂しくて、悲しい出来事でした。

いや、ぼくなんかよりもっと切なくて、寂しくて、悲しい想いをしたのは彼なのだから、これまで以上に子供のことちゃんと見てあげようと誓った夜でした。


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1 個のコメント

  • なんかドキッ!っとしました。何気に親としてはやってしまっているかも。。。注意して子供には目を配らないといけないですね〜

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