ぼくがブログを始めたキッカケを語らせてください|未来への手紙 #myblogstart

Letters to Santa Claus
Photo by Nuuttipukki

たまには後ろを振り返ってみるのもアリだと思う ひろま (@hiroma20) です。

今回は じゅんさん (@jun0424) がご自身のブログで企画された『あなたのブログ始めたキッカケ教えてください』に参加してみたいと思います。


[企画]なんでブログ書こうと思ったのさ!『あなたのブログ始めたキッカケ教えてください』 #myblogstart « 4コマでわかる!ITのこと

夜明け前

そもそもぼくがブログを始めたキッカケを語る前に、このWordPressでwhatever will be, will be*に辿り着くまでの過程を述べたいと思います。

少々お付き合いくださいませ。

まずぼくがインターネット上にログを残してみようと思った最初の取っ掛かりは、当時(2001年くらい)大好きだったオモチャやフィギュアに由来します。

当時はストリートフィギュアと呼ばれる裏原宿ブランドから発信されたオサレなフィギュアや、古いオモチャ全盛の時代だったように思います。

その中で「レア物」と呼ばれる希少価値の高いオモチャが出回り、ヤフオクで高値で取引されたり限定販売されるなどして深夜に表参道のメインストリートを埋め尽くすほどの行列ができるほどの一大ブームとなっていました。

その中で、限定販売されるモノや希少価値の高いモノに対してもの凄く情熱を持っていたので、あらかじめ情報を持っていれば容易に手に入れることができるみたいな考えに及んだのです。

その結果情報収集のしやすさから、ケータイサイトを立ち上げてみることにしました。

いま思えばこのサイトで、情報発信やネット民との交流、自分晒しの境界線みたいなものを理解していった気がします。

その中に「日記をつけるコンテンツ」があったのですが、この日記では主に何を買っただのいくら使っただのと他愛もない買い物リスト的な使い方をしておりました。

結婚を機に一旦ネットから遠ざかるものの

もともとはアナログ人間ですし、仕事もITとは畑違いの仕事をしているので、結婚を機に遠ざかったネットの世界とはそれからしばらく疎遠となりました。

ところが、ひょんなことからまたネット三昧な毎日を送ることになります。

いまではソーシャルゲームの最大手として君臨する「モバゲー」との出会いです。

DropShadow ~ スクリーンショット 2012 07 04 4 26 05

ちなみにハマったのは、ゲームというより掲示板でのやり取りでございました。

とてつもなく面白くて、寝る間も惜しんで会話していました。

こちらのモバゲーの中にも「日記のコンテンツ」があり、ここではけっこう自分を晒して、写真なんかもバンバン載せていました。

思えば、いまのスタイルでやっているようなブログの原点だったかも知れません。

ただここでは「情報発信」的なことは一切やっておらず、本当に「日記」だけで終わりました。

TwitterからiPhone、そして「ブログメディア」を知る

モバゲーにハマっていた同時期にTwitterの存在を知りました。2010年くらいだったと思います。

最初は使い方が分からず何が面白いんだろうという感じでした。

ところがフォローをしだしたりして、次第に見知らぬ人との交流にのめり込むようになります。

ここまでくるともうモバゲーどころではなくなりました。

この頃iPhoneに乗り替えるわけですが、ここからの動きは速いです。iPhoneを手にして世界が変わったといっても過言ではありません。

DropShadow ~ スクリーンショット 2012 07 04 4 38 57

参考:振り返るとiPhone手にして世界が変わってた

Twitter上でも「ブログ」の更新ツイートなどをよく見かけるようになったのですが、その頃は特別興味もなかったんですよね。

ところがiPhoneを手にして以来連日Google先生にご教授していただくことが多くなり、次第にiPhone系のブログをよく見るようになります。

ここからが本題!ブログを始めたキッカケを語ります

iPhone系のブログというのももの凄い数があり、とにかくその頃はiPhoneの操作方法だとかアプリの使い方などを調べるに過ぎなく、さらっと読んではそれで終わりでした。

その中でiPhoneの記事はもちろん、ブログに書かれている他の記事にも魅力を感じ読み始めたのは、現在自他ともに認めるプロブロガーであり、作家、セミナー主催、スーパーライフロガーの 立花岳志さん (@ttachi) が主宰されているブログ「No Second Life」だったわけです。

No Second Life

人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。

via: No Second Life

この言葉通りの人生を歩んでいる素晴らしい方のブログ。

一瞬にしてハマってしまいました。

そして一読者としてブログを読んでいることに違和感を憶えるようになったのも、それからしばらくしてからです。

年齢はほとんど変わらないのに歴然とした「差」を感じずにはいられませんでした。

もちろん立花さんは努力の上に努力を重ねてきたことは、氏のお書きになった著書をお読みになれば分かることでしょう。

きっと彼のようにはなれないけれど、彼と同じようなことをしてみたい。

純粋にこれだけ思いました。

ライフスタイルがそもそも違いますし、いままでの経験からすれば絶対に立花さんのようにはなれません。

でも立花さんが運営されている「ブログ」というものは、雑草的な生き方をしてきたぼくでも始められるのです。

そう、誰でも始められるのです。

それになにより共感できたことは「自分を晒している」と言う点です。

その頃すでに有名人というくくりの中にいた氏であるにもかかわらず、プライベート的なこともけっこうバンバン出されていることに驚きも憶えました。

もちろんいまにして思えば「ブロガーとしての戦略」のひとつに過ぎなかったのかも知れませんが、ぼくとしては衝撃を受けたのです。

ネット上で本名を晒し、顔を晒し、私生活までも赤裸々に綴っている「有名人」がここにいる。

潔い「男っぷり」に魅せられてしまいました。

それからほどなくしてからです「ブログ」をはじめようと思ったのは。迷いはありませんでした。

もっともいまのようにドメインを取ってサーバーを借り、WordPressをインストールするまでには、いろいろと紆余曲折はありました。

最初はGoogleのBloggerから始め、FC2に移行し、PosterousTumblrにも手を出しました。でもどれも続きませんでした。

立花さんをはじめお気に入りのブログはみんなWordPressでドメイン取って運営されているんですよね。

なのでネットでWordPressのはじめ方とかいろいろ調べて、2011年9月2日に晴れて「Hello world」を表示させることに成功したわけです。

Hello world!!

やればできるじゃん!

そう、やらなきゃ何もはじまらないんです。

どんなことだって「なるようになる」と思います。

諦めないことが肝心なのです。

そして大変だけれど、続けることに意味があると思っています。

ぼくはこれからもずっとブログは続けていきますし、たとえ途中で挫折しそうになったとしても結果的には辞めることはないでしょう。

だってこのブログはぼくにとっての歴史であり、未来の子供たちへの「手紙」であるのだから。

いつか子供たちが偶然このブログに辿り着くことを信じて、がむしゃらに精一杯生きた証しを見せつけることがぼくの夢でもあるのだから。

さいごに

このような素晴らしい企画を立案された じゅんさん (@jun0424) に心から感謝いたします。

この記事を書いていて、初心を忘れていた自分自身と向き合うキッカケを作っていただき本当にありがとうございました。

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