ち◯ち◯やおしりネタは子供たちにテッパンで受けることを知っている ひろま(@hiroma20)です。
その「単語」を一個いうだけで大爆笑をとれるスベリ知らずの最終兵器なのですが、しかし相手は子供。しつこいくらいに要求されるとネタの鮮度は落ちてしまうのでほどほどにしたほうがいいでしょう。(なんの話しだw)
末娘の体調があまりよろしくないので、今日の入浴はぼくと長男+次男の男三人で入りましたよ。
リビングにいる時の二人はDVDやオモチャやゲームで忙しいらしく、意識が完全に「遊びモード」になっているためか父の言うことは上の空。何を聞いても「わかんな〜い」とスルーされます。
唯一、夕食どきくらいになると落ち着いて何となく会話にもなってきます。
それでも遊びながら食べてたりするわけで、こっちもナメられちゃいけないってんでガツンと言ってやりますわね。そーなってくると楽しい食卓もピリピリしてくるわけであまり実のある話しは成立しなくなってくるのです。
そして風呂。
男同士ぶらぶらさせながら一緒に湯船に浸かります。
ここではほどよい密室空間の効果なのか、父と子たちはいやでも顔を付け合わせて会話することになります。いや、「嫌」ではなくぼくとしてはとても喜ばしい瞬間なのです(^^)
学校や幼稚園の出来事、新しい友達のこと、先生のこと、けっこうゆっくり目にいろんなことが話せました。
ここに奥さんや末娘がいたらきっとこんな話しはなかったかも知れない。
よく分からないけど、彼らの中で父は同性だからなのか弱いところを見せたがらない部分をもってて、奥さんがいる前では見ない彼らを見ることができるんです。
男 =
強くて優しいもの
まさしくぼくが彼らに教えたいところなんだけれど、知らずのうちに受け継いでくれてるような気がする。
いまのまま大人になっていってくれればいいなーなんて、とんがりコーンほおばりながらぼんやり考えてた。
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