人に任せる勇気|できる人間が先陣切ってちゃ会社は伸びない!かも知れない

どんな改革においても重点を置かなければならないのは、「人」です。

私たちがしようと思うこと、そのすべての背後には必ず「人」がいるのです。

そして、同時に改革を推進するスタッフが「モチベーション」を持てる環境を作ること。

これこそがトップや上司の役目だと思います。

カルロス・ゴーンの名言
こちらより抜粋

なるほどなー。

うちは弱小雑草集団。
ボスからしてエリート出身ではないので、20年以上この仕事で飯喰ってても相変わらず施工の仕方を模索してます。

縁あって一緒に仕事をする仲間たちも、直手で6人、相互協力会社を含めると40くらい。

相互協力とは、忙しい時や暇なときは会社の垣根を払って協力して乗り切ろうという約束。
書面を交わしたりなどはせず、暗黙の了解の元成り立っています。

忙しいから手伝って!と要請があったり、いま暇なので仕事手伝わせてください!との了解の元、他現場へうちの代表スタッフが赴きます。

もちろんぼくがスタッフ連れて行くときもあるし、中堅のスタッフが若い子連れて行くときもある。
若い子を送り出すときは育てた我が子を外国へ旅立たせるような、そんな心境です。

やっぱりうちのやり方はぼくそのもの。

模索中ではあるものの20年以上培われて来たマイノウハウってもんがあって、スタッフにもそれを実践してもらうべく指導してきたつもりなのだけれど、なかなか浸透するには及ばず。
(もっとも簡単にこなされても困るものあるけど)

たださくさく覚えられるモノではないし、ぼく自身先の長い希望なのだ。

そんな中ふと思った事がある。

いつか全てを任せなくちゃならないときのために、いまぼくはなにをすればいいんだって。

小さな会社でも、代表をつとめていれば自ずとデスクワークが増えていきます。
上位会社との打ち合わせなどはぼく自身が出向かなければなりません。

直接取引がなくとも営業は欠かすことはできませんし、電話対応や急を要する案件も即座に対応する!っていうのがぼくのポリシー。

でも、常に「外」を意識して仕事をする反面、スタッフの力量で判断すると、現場での実務労働をおろそかにできないのが現実っす。

これはスタッフ指導が行き届いていないぼくの責任でもある。身から出た錆とでもいおうか。

そんなときまたふと思ったことあるです。

リスクを抱えながら冒険させてみるのもアリなんじゃね?
最後におれが全部の責任を取れば良いだけの話じゃねーか

いま思えば、むかーしむかしまだペーペーだった頃、わけもわからず20数人の職方をさばいてたなーって。

あん時の親方はなにを考えてたのかなーって。

あの時は無我夢中で我武者羅に仕事してた。(ほどよくサボりつつww)

失敗もあったしシャレにならないこともした。
でも親方は何も言わなかった。

「つぎはがんばれよ」っつって逆に励まされた( ´ ; ω ; ` )

そんなめちゃくちゃやってたボーイは、そのときの親方より年齢が上回ってる。

比べてみよう、何が違うのかと。

否。

何も違わないんじゃねーか?

その時の親方も、いまのぼくと同じように誰にも悩みを吐き出せないでひとりもじもじしてたんじゃねーのか?

スタッフ一人一人をどんな目で見て、どんなこと考えてたのかというのは、なんか、いまのぼくなら理解できます。

親方である兄貴は、リスクを背負いながらも弟を一人前に育てようと必死だったんではないのか?
だからあえて厳しい状況を与えたのではないのか?

そして影ながら見守ってくれてたのではないのか?

考えれば考えるほどいろんなことが頭ん中でぶつかって、ぐるぐるぐるぐるしてる。

だけどもだっけっど、こんな時こそ思い切りが大事なんだよな!

そんなの関係ねーよな!いやあるよな!

自分で何もかもやれば少なくともリスクは抑えられるが、未来にある希望や信念には遠く及ばない気がする。

「人に任せる勇気」

そろそろ本気でやってみようかすら。

そんな目で見られたら、オレ、やるっきゃないよね!

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