いつもこんなことやってご飯食べてます

町でよく見かけるこんな建築現場で働いてますよ。

posterousの日刊ブログで職場の出来事などをわりとオープンに書いてきましたが、このブログの1カテゴリーとして記事に残しておくことにしましたー。

一発目のエントリーは、ぼくがいかにして毎日美味しいご飯にありつけているか(奥さんいつも乙です!)をネタバレしたいと思います(`・ω・´)シャキーン

現場の中では現場監督をはじめ、鳶さん、型枠大工さん、鉄筋屋さん、左官屋さん、タイル屋さん、板金屋さん、防水屋さん、クロス屋さん、大工さん、石屋さん、吹き付け塗装屋さん、ペンキ屋さん、フローリング屋さん、設備屋さん、エレベーター屋さん、外構屋さん、シール屋さんなど、おおざっぱに分けてもこれだけの業者が毎日働いてます。
ぼくは防水屋さんと一括りにされがちな「シール(シーリング工事)屋さん」です。

外壁の目地やサッシの枠まわり、台所や洗面台の隙間などにシーリング剤を打ち込む仕事です。

☟こんな風にマスキングテープを貼って

☟シーリング剤を打ち込みヘラを使って仕上げます。

こんな感じにしたり

こんな風にしたり

これみたいに防水性をより高めるために、中に一度打ち込みもう一発仕上げで打ち込んだりします。

シール剤が服などに着くと洗っても落ちません。とにかく馴れないうちは汚れまくりです。
その代わり力仕事のように重たい荷物があるわけではないので、そういった点ではガテン系の中でも楽な仕事なのかもしれませんね。

うちの仕事に限ったことではありませんが、シール屋さんは仕上げ業なので特に技術的なスキルは必要です。

また、技術的なスキルと同じくらい重要なのは、突然の不具合にも臨機応変に対応できる柔軟性ですかね。ぼくたちシール屋さんはどちらかというと、格仕上げ業者の中でもスキマ産業的な扱いを時として受けたりします。
工程の不備や天候などで現場全体の段取りが狂ったとしても、そのしわ寄せは必ずといっていいほどぼくたちに回ってくるんですよ。そこをいかに柔軟に対応できるかによって、シール屋さんとしての立ち位置が試されるような気がしますorz

こうして日々現場で叩かれながら、毎日美味しいご飯に舌鼓を打ちつつ過ごしているわけです(^_^)

次回以降の【業務日誌】は、もっと具体的な施工例や現場での出来事などをエントリーしていくつもりですので、よろしくお願いします!

■ちなみにうちの屋号「アクセルアーツ」は、仕上げ業者の永遠のテーマであるはずの「丁寧で迅速な施工と、綺麗でメリハリのある美観」を目指そうというところから決めました。
早いけど汚い施工、綺麗だけど時間がかかるなど、おそらくそのどちらかに偏っていると思うんですよね。ぼくがいま感じているうちのレベルは、「汚くもないし遅くもない」程度の、どっちつかずで個性のないレベルではないかと( ´ ; ω ; ` )

これからも不惜身命の思いで日々精進していくっきゃありませんね!

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