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さとう みつろう 著「神さまとのおしゃべり」は悩みを抱えるすべての人へオススメしたい一冊!

さとう みつろう 著「神さまとのおしゃべり」は悩みを抱えるすべての人へオススメしたい一冊!

読書家ではない僕がオススメする本の紹介シリーズ。


今回の一冊は、アメブロ「笑えるスピリチュアル 〜知ってるトキはシっている 〜」の著書 さとう みつろう氏が書かれた【神さまとのおしゃべり - あなたの常識は、誰かの非常識】です!


内容は、突然現れた「おしゃべりな神さま」と著者であるみつろうが会話形式でいろいろな固定観念による思い込みをぶっ壊していく様子が描かれています。


またすでに幸せであるという概念がわかりやすく解説されており、悩みや問題を抱えた僕を含めた人たちへのエールにも似た問題解決の糸口になり得る一冊です。


本書を手に取った方なら分かると思いますが、とても分厚い書籍に多少たじろぐでしょう。


しかし、テンポの良いやりとりやふんだんに散りばめられたギャグ、自分が本書の中の人物と重なる点が多いことからサクサクと読み進めることができるので、ページ数の割にはしんどさを感じることはないでしょう。


というわけで「神さまとのおしゃべり」に関する紹介、感想を僕なりの視点からお伝えしたいと思います。


それではいってみましょう!



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さとう みつろう 著「神さまとのおしゃべり」は悩みを抱えるすべての人へオススメしたい一冊!




はじめに、サブタイトルにある「あなたの常識は、誰かの非常識」とは、いわゆる自己啓発の世界ではよく聞くワードだし、そもそも前情報として「ふざけたやり取りで書かれている」とどこかで耳にしたことから意識的に敬遠していた書籍でした。


ところがAmazonではレビュー内容に反して売れていますし、何よりお友達の皆さんがえらい薦めているものだったのでとても気にはなっていました。


さて、当初はネガティブな印象しかなかった本書ですが、いざ読み終えてみると「まるで世界が変わってしまったかのような感覚」に陥ります。


正確に言うと読み始めの段階(1時限目)ですでに得体の知れないドキドキやワクワク、そして興奮や声にならない衝動が僕を襲いました。※実際は風呂場のシャワーを出したまま叫び声を上げてしまいましたがw


とても怖いことですが、さとうみつろう氏が言っていることを全面的に支持したくなる衝動にかられました。


つまり自分にとって都合がいい内容と解釈すればいいのか…そこらへんの表現が難しいところではありますが、全てを鵜呑みにする危険さとどこかでそれに心を預けたい自分がいて、喜びたい衝動と抑えている気持ちが戦っているところでございます。



すべては固定観念と思い込みのしわざ


本書で「お前の願いはすべて叶っている」と冒頭から述べられている点に、思いのほか心が持っていかれたように感じました。


また、固定観念や思い込みだけで自分がすべての現実を創り出しているなど、SFじみたものを想像してしまいがちですが、先が気になりスルスルと読み進めてしまったのには、会話形式という以前「嫌われる勇気」で感じたような読みやすさがあったからなのだと思います。


現状の自分と照らし合わせてみると決して満足していない現実があるものの、それらすべても僕自身が望んでいたのだとする本書の言い分を理解するのに時間はかかりましたが、概ね間違ってはいないのではないか、むしろそうあってほしいと願う自分もいます。


それは、今後もっとよくしていきたいと望んでいる自分自身への「信じる力」になっているのだと感じました。


本書の内容に言及しますと、神さまの提示する事柄に対して僕自身が疑問に思った時に、タイミングよくみつろうが聞いてくれるところはとても上手いなぁと感じました。


まるで僕の心が読まれているような感覚と言いますが、見透かされているような印象を受けました(もちろん良い印象です)。


あとは、夢リストなどにもついつい「◯◯になりたい」と書いてしまいがちですが、それだと常に「◯◯になりたい」だけが叶ってしまう事態になり得ることに感心しました(笑)


確かにそうだなと。



腑に落ちない部分にこそ真意が隠されてるのかも


ただ、印象に残っているというか今でも腑に落ちてない部分があります。


それは5時限目「この世の仕組みと真の幸せについて」前半部分にいえることです。


「未来はすべて決まっている」という点、そして僕らはただの傍観者(本当の自分)としてもともと決められた筋書きに沿って進められる「現実」を体験している自分を見ているという点、その一方で、「無限の選択肢のある可能性」といっている。


章を読みながらザワつきを感じ、また考えを巡らせてみてもいまいち理解できない自分に言葉にならないイライラを募らせました。


結局のところ、章の最後には「イーンダヨ」というワードですべてが丸く収まるわけですが、僕の中ではまったく解決しないまま放置されています。


おそらくこの手の本に共通する「何度も読んで腹落ちさせるものなのかな」と開き直って来るべきタイミングを待ってみるのもいいかもしれません。



さいごに


しかしどうあれ、この本は僕に大きな衝撃を与えたことには変わりなく、そのチャンスをいただけたことは感謝しております。


そういえば本書でも「感謝が幸せになるための道具でなく、感謝している時が幸せなのだ」と言っていますね。


僕は人に感謝することがどれほどの影響(他者にも自分にも)を与えるものなのか実感したことがほとんどありませんし、実際のところ「ただの言葉だ」と認識している部分も正直あります。


これらは訓練していくものなのか、または本当に心からそう思える時が来るまで待つしかないのか計り知れませんが、きっと近い将来何も意識せずともそうなる自分がいると期待しています。(いや、すでになっているのか…)


「私はすでに幸せだ」


「私はすべてを持っている」


今後はこの言葉を胸に秘め、そしてすべての事象と宇宙は繋がっていること、現実は自分を映し出す鏡、自分が願うことはすべて叶う(叶っている)ということを心の奥に置き、やがて向こうからやってくる未来にうまく波長を合わせて生きていきます。



どちらにしても、僕にとって2016年最大の良書に出会うことができました。悩みを抱えるすべての人へオススメしたい一冊です。


本の内容がある程度理解できたら、きっと「なんでこんなことで悩んでいたのかしら?」と思えること間違いなしだよー\(^o^)/




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(Last Update:2016年12月27日)
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